道草日記 2005年

12月

12/31 マル太・管理人モード(リニューアル)
12/31 恩田仕様の石原莞爾
12/30 小説は娯楽か
12/29 硬派で厚い本、軟派で薄い本
12/28 kikuさんのこと
12/27 ――なぜ、男は女性の体を……
12/26 毎日のように本屋に
12/25 東京大学に合格するのは
12/24 クリスマス
12/23 脳の話をしたくない
12/22 ただのモノになる
12/21 子離れ、親離れ
12/20 生まれて初めての一人ドライブ
12/19 アート&サイエンス
12/18 明るいゲイ
12/17 その構想を捨てるとき
12/16 突然の訃報
12/15 虚構の力を信じられるかどうか
12/14 物欲バトン、まなべくん
12/13 夢への想いの境界線
12/12 小説書きに大切なこと
12/11 映画ファンの妄言
12/10 小説世界に出かける予定
12/9 スヤスヤと眠っている
12/8 マル太・管理人モード(印象バトン)
12/7 ミスを指摘する教育
12/6 捨てちまえ!
12/5 読んでいて、ひたすらに
12/4 映画やTVがなかった頃からの映像
12/3 冬支度
12/2 ギャグマンガで
12/1 人を描くには

 12月分『道草日記』


11月

11/30 格言は矛盾するか?
11/29 出来損ないを読んでいく
11/28 敬服した
11/27 他が小説に追いついてきた?
11/26 言葉のゾンビ
11/25 素敵なインサイダー
11/24 ちょっぴりエッチな
11/23 小説の矛盾
11/22 選挙に出る感じ
11/21 奇妙な縁
11/20 本は、いつ死ぬか
11/19 結婚式帰りの人々
11/18 茶目っ気のあるヤツ
11/17 鼻炎が悪化した
11/16 僕が掃除をやめたわけ
11/15 タクシーで無駄話
11/14 今までにみたことがないベースボール
11/13 人を教え、導く
11/12 肉の脂身
11/11 時間の流れを遡る
11/10 つまらなければ、すぐやめる
11/9 女性に化ける
11/8 つい使ってしまう
11/7 泣いて、笑って
11/6 十七年後のメッセージ
11/5 辛島美登里さんの『そばにいたい』を
11/4 内からの排除
11/3 喧嘩するほど仲がよい?
11/2 物書きは、かくあるべし
11/1 歩きの効用を享受するためには

 11月分『道草日記』


10月

10/31 カレンダーをみると
10/30 教養部キャンパスにいって思い出したこと
10/29 小説のメモ書きを破棄
10/28 ブスと美人と
10/27「刺客」の意味合い
10/26 小説は湧いてくる
10/25 10 - 1 10 - 0 10 - 1 ?
10/25 社会科の公民の授業できいた話
10/23 エンジンが止まる?
10/22 素直になって素直でない人を描く
10/21 カネ
10/20 甥に会ってきた
10/18 腹の立つニュース
10/17 生きること
10/16 小説と非小説と
10/15 僕は行う者ではない
10/14 コミュニケーションの基本
10/13 暑くも寒くもない
10/12 最善の専制君主制
10/11 子供と大人と
10/10 電車は30秒遅れで
10/9 面白いものは書けないだろう
10/8 50歳、フリーター
10/7 電車に乗ったら
10/6 小説と随筆と
10/5 映画をみるのが恐い
10/4 喘息の発作が
10/3 人の魂は
10/2 マル太・管理人モード(ブックバトン)
10/1 プリンタ購入

 10月分『道草日記』


9月

9/30 わかった振りが大嫌いである
9/29 危機管理について考えた
9/28 人間から魂を抜き取る
9/27 気になる女の子
9/26 仕事を楽しむ
9/25 突然の解任劇に「?」
9/24 自分自身を主人公とした自分の物語
9/23 ソフトクリームをブチュ
9/22 主語を省く
9/21 後藤田正晴さんが
9/20 ピカチュウは放射能を出す!?
9/19 業界話に御用心――
9/18 小説に未来はあるか?
9/17 物語を紡ぐ喜び
9/16 結婚は何となく
9/15 日本人の睡眠不足
9/14 総選挙総括
9/13 人が人を選ぶ難しさ
9/12 人の心を掴む手続き
9/11 国民投票であると割り切るならば
9/10 民主党代表の
9/9 妖怪カイチャネー
9/8「学校に行きたい」
9/7 物語を作る過程
9/6 参政権
9/5 反・勧善懲悪
9/4 臭い物にはフタ!
9/3 賞味期限の話
9/2 一人称か三人称か
9/1 何もはいていない?

 9月分『道草日記』


8月

8/31 少年はメカに
8/30 人に「薦めたい」
8/29 電車で席を譲る
8/28 自分のモノにしたい
8/27 生きることの意味
8/26 体罰
8/25 印象深いバッター
8/24『D坂の殺人事件』
8/23 小児喘息
8/21 洗濯物が回っている
8/20 僕は英語を喋るのが
8/19 子供に胸をはれる職業
8/18 風呂掃除ふたたび
8/16 マル太・管理人モード(地震)
8/15 TVの討論番組
8/14 命よりも大切なもの?
8/13 今日は一念発起して――
8/12 あだち充さんの記事
8/11 昨日の仙台は
8/10 解散は暴挙か?
8/9 人の精神世界の広さというのは
8/8 政局の人
8/7 日曜日の朝は
8/6「sado」はサドとは限らない
8/5 時空の結節、時空の亀裂
8/4 日記は日記、暗記ではない
8/3 仲良くするためには
8/2 夏の散歩は汗をかく
8/1 冗談

 8月分『道草日記』


7月

7/31 ――老兵は死なず。消えゆくのみ
7/30 太陽系第10番惑星
7/29 頭の老化は思い込みから
7/27 天気の良い日に
7/26「――敵を愛しなさい」?
7/25 論理、政治
7/24 惰眠をむさぼろうとしたのだが……
7/23 便所の話
7/22 スゴい喧嘩をみた
7/21 汚濁の中に清浄を
7/20 一日2回も洗濯
7/19 オヤジたちよ、歓喜の涙を流せ!
7/18 ヤナギダ先生、タカギ
7/17 インプット型、アウトプット型
7/16 創造性
7/15 0%
7/14 女優を消費する側の捻れ
7/13 議論が気持ち良く決裂するとき
7/12 はかなげな少女
7/11 テロの恐怖
7/10 難しさへの甘え
7/9 オリンピックはわかりづらい
7/8 僕は学校嫌いだったらしい
7/7 肉筆の原稿
7/6 紙面とコンピュータ画面と
7/5 頭ごなしに怒られた
7/4 理想の死に方
7/2 実用的な挨拶
7/1「一生、俺のもんだ!」

 7月分『道草日記』


6月

6/30 女戦士の水着みたいな鎧
6/29 う〜む
6/28 下らない事物、下らない思考
6/27 女の人の可愛らしさ
6/26 床屋のサトウさん
6/25 僕の夢
6/24 子供の前で心を盗まれてしまったお母さん
6/22 ――きっとパパが助けてくれる
6/21 レジの扱い
6/20 サッサと寝ることにする
6/19 おかしなTシャツ
6/18 文芸に背徳は必要か?
6/17 いい男の条件
6/16 できることは、すぐに――
6/15 久々に文章をよんで心が動いた
6/14 夢は小さいほど良い
6/13 マル太・管理人モード(PC復活)
6/11 100年後の宇宙旅行
6/10 記憶は自己の存在を……
6/9 詩
6/8『日本vsトルコ』のパッケージ写真
6/7 正岡子規が死んだ
6/6 結婚式で「ご愁傷様でした」
6/5「ジワジワ」と「スパッと」と
6/4 サッカーの不思議な魅力
6/3 買っても負けても楽しもう!
6/2 ラブストーリーは数学で
6/1 血は水よりも濃いか?

 6月分『道草日記』


5月

5/31 僕が小説を書き継げたわけ
5/30 物語の一回性
5/29 美人について
5/28 人が人の心を診る難しさ
5/27 TVやラジオの効用
5/26 なぜ学問はつまらないか
5/25 ミニスカートにまつわる議論
5/24 本当は書きたくない話――母のこと
5/23 膝上20〜30cmになったのは
5/22 物語の主役は
5/21「日本三大ブス都市」の責任
5/19 最近、女性の好みが
5/18 背徳へのコダワリ
5/17「監禁ボディ」のストレス
5/16 女子高生の操(みさお)
5/15「困った子」との師弟関係
5/14 山の頂きのお堂
5/13 紙とペンとで書く
5/12 自分の失われた可能性
5/11「昭和の日」の周辺
5/10 世界の秘密
5/9 二人の女子高生
5/8 金の話はコリゴリ
5/7 10歳の頃の夢
5/6 宇宙よりも人間
5/5「もうオジさんだよ」
5/4「何をいうか?」ではなく「誰がいうか?」
5/3 深い黄緑
5/2 タクシーが笑っている
5/1 考え方が老けてきた

 5月分『道草日記』


4月

4/30 猫との同居
4/29 呼び名としての記号
4/28「――電車の中で化粧をするな」?
4/27 過程が重要
4/26 組織のトップ
4/25 ウーロン茶を飲むと
4/24 鬼火のように
4/23 季節外れの風邪をひいた
4/22「お金には困ってません」?
4/20 約束の時間を間違えた
4/19 議論好き、議論嫌い
4/18 歴史は主観のせめぎあい
4/17 愛想笑いの瞬発力
4/16 とかく、この世は……
4/15 人生の終着
4/14 かなわぬ恋
4/13 他人に本を薦める
4/12 嗚呼、中国――
4/11 声
4/10 あら、シャネルの5番に決まっていますわ
4/9 黒衣の集団をみた
4/8 桜色が引き締まる
4/7 人が一生のうちに付き合える人間なんて
4/6 小説のことがよくわかっていなかった
4/5 クリーニング屋が閉められた理由
4/4 タクシー運転手のフジワラさん
4/3「勝ち組」「負け組」の虚しさ
4/2 受動的な野球好き
4/1 タクシー

 4月分『道草日記』


3月

3/31 JBCお願いします!
3/30 健康とオシャレと
3/29 女性の腕が、おずおず……と
3/28 終わって、なお終わらない物語
3/27 技巧に溺れたメッセージ・ポスター
3/26 写真に映った自分をみて
3/25 僕が医師になったわけ
3/24 夫婦円満の秘訣
3/23 夜が明けるのは、なぜか?
3/22 酒
3/21 いつか「死ねなく」なる
3/20「洛陽の紙価を高からしむ」
3/19 マンガ『日本の歴史』
3/18「司馬史観」の幻
3/17 2つのプライベート
3/16 沖縄もしくは琉球のこと
3/15 街を好きになるとは?
3/14 人は嫌いなものから食べるのか?
3/13 名文の条件
3/12「否定的な利益」
3/11 美徳と背徳とは
3/10 暗澹とした
3/9 人間はわからない
3/8 春はやはり、いいものである
3/7 ガラスの破片で手を切った
3/6 禅
3/5 ゴロゴロ、寝てないよ、ピー
3/4 小説の読み方
3/3 失恋は難しい
3/2 男の値打ち
3/1 外見に優れた人は…… 

 3月分『道草日記』


2月

2/28 黒のルーズソックス
2/27 十代の僕には、わからなかった
2/26 東京の蕎、入試の数学
2/25 出合い頭の死神
2/24 若さは資源なり
2/23「泣かせたことはない」
2/22 悪口の一種に
2/21 ――頼む! 起こしてくれ!
2/20 寒さ自慢は程々に……
2/19 聞き上手
2/18 第一印象が良すぎるというのも……
2/17 法華堂のブランコ
2/16 美の基準
2/15 昨日はバレンタイン・デー
2/14 お見合いは面白い
2/13 人生の行程の再確認
2/12「恋の願書」
2/11 真冬に花火の音?
2/10 鎹(かすがい)の想い
2/9「なでしこJAPAN」より弱い!?
2/8 ここはゲレンデですか?
2/7 ――ひとりも殺すな
2/6 読みたいと思っていた本が――
2/5 心が風邪をひいた
2/4 サディスト上司?
2/3 片方しかない靴下
2/2 同い年で、よかった
2/1 悪しからず――

 2月分『道草日記』


1月

1/31 青い顔の中学生
1/30 ガタガタ騒がず教えればいい
1/29 英語教育のねじれ
1/28 頼まれもしないのに……
1/27 歌姫の美
1/26 今日は久々に
1/25 無題
1/24 心を柔軟に保つには
1/23 千年後の未来
1/22 凍結路面でツィ〜!
1/21 ボケーと過ごす時間
1/20 人に期待しない
1/19 編曲のサジ加減
1/18 言葉は変わっていく
1/17 記憶は壊れる
1/16 明日の僕を保証するものは
1/15 セーラー服
1/14 女性の勘
1/13 最近、どうも……
1/12 一対一型教育のススメ
1/11 知らないことに気付かない
1/10 色気のある文章
1/9 東大? 京大?
1/8 物語はみせられる
1/7 ざあますオバさん
1/6 心のうちが透けてみえる
1/5 悪意への対処技術
1/4 結婚したいということは……
1/3「いまからを2005年とする」

 1月分『道草日記』


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