2018/8/31

 先日――
 2歳の小セガレと一緒に、近くの公園で遊んでいたら――

 10歳くらいの男の子と――
 そのお母さん――たぶん、30代前半――が、バドミントンして遊んでたんですよ。

 今度の10月で――
 めでたく43歳とあいなる京子さん――

 (ああ〜。わたし、わが子が10歳になるころには、50を過ぎてるんだな〜)
 なんてことを思いながら――

 その親子のバドミントンをみてたわけなんですが――

 ……

 ……

 その30代前半くらいのお母さん――

 スタイル、いいんですわ。

 ……

 ……

 身長は――
 たぶん170センチ近くあって――

 手足がスラっと長くって――
 んでもって、太ももとかは適度にふくよかで――

 ……

 ……

 ……

 ……

 でもね――

 ……

 ……

 足にピッタリのレギンスをはいてたのには――
 ちょっとクエスチョン――

 ……

 ……

 ……

 ……

 だって――
 そのレギンス――

 色が黒めだったから――
 遠目にもレギンスって、わかったけれど――

 もし――
 肌色だったら、

 (下半身、裸かよ!)
 って見まごうくらい――
 ピッチピチでしたよ。

 ……

 ……

 10歳の坊やが、あと5年――いや、あと3年――余計に成長してたなら――

 間違いなく、

 ――お母さん、目のやり場に困るんだけど……。

 ってレベル――(w

 ……

 ……

 ……

 ……

 いやぁ――
 まあ――

 いいんですけどね。

 ……

 ……

 どうせ――
 年増女の繰り言ですけどね……。

 ……

 ……

 だって――
 うちの小セガレが、あれくらいバドミントンができる頃には――

 つまり――
 わたしが50を過ぎる頃には――

 わたし、あんなレギンスなんて、公衆の面前では、よう、はきませんことよ。

 ……

 ……

 ……

 ……

 若さって――

 いいなぁ〜。

 ……

 ……

 若さって――

 まぶしいなぁ〜。

 ……

 ……

 ……

 ……

 って云うか――

 42の今だって、よう、はかんし――(w

 ……

 ……

 32のときだって、よう、はかんかったけれども――(w

 ……

 ……

 ……

 ……

 基本的に――

 若さとは関係ないってことですね。

 ……

 ……

 もって生まれた資質といいますか――

 品性の問題かと思います、はい――

 ……

 ……

 ……

 ……

 わたし――

 32の頃――
 なにしてたっけなぁ〜。

 ……

 ……

 ……

 ……

 戦闘美少女モノのエログロ漫画を描きながら、

 ――いわゆる猟奇オナニーが、男性向けエロ表現として成り立つのは、男性にとっては、肉体的苦痛にあえぐ女の顔が、性的絶頂をむかえる女の顔と区別し難いからに、ほかならない。

 みたいな評論っぽい漫画を――
 それなりの媒体で書いてたなぁ〜。

 ……

 ……

 ……

 ……

 足にピッチピチのレギンスはいて――
 10歳の男の子とバドミントンやってるのとは――

 えらい違いだなぁ〜。

 ……

 ……

 ――目のやり場に困るんだけど……!

 ってとこは――
 ある意味、一緒かもしれないけれど――(w




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(母親が描いた猟奇オナニー(リョナ)の漫画なんか、よみたくないだろうなぁ……と思う京子さんに愛の手を〜)

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