2018/2/28
2018年も、あっという間に2か月が過ぎましたね。
とくに、今月２月は平昌オリンピックがあったりなんかして――
世間の話題は、
――ユヅ、がんばったね。
とか、
――カー娘、そだねー！
で持ちきりなんだそうですが――
京子さんは――
……
……
オリンピックは毎回スルーしております。
……
……
ま――
今は子育てに時間とられて、それどこじゃない、ってだけなんですが――
仮に、そうじゃなかったとしても――
たぶん、今回のオリンピックは――と云うか、今回のオリンピックも――ばっちりスルーしてたと思います。
……
……
……
……
なんか、オリンピックって――
見てて疲れちゃうんですよね。
あちこちで、いろんな競技やってるから……。
（どれか２つ３つに絞ってくんない？）
って、マジ思います。
もしくは、
（２つ３つずつチョビチョビやれよ。そしたら、４年に一度じゃなくて、もっとたくさんできるだろ？）
って、思います。
……
……
この話を人にしたら、
――そんなの、オリンピックじゃない！
ってマジ切れ――
即行、却下されました。
……
……
……
……
そりゃ、そうだわな〜（ｗ
……
……
……
……
そだねー！
……
……
……
……
……
……
ゴメンなさい。
オリジナルを１回も聴くことなく、云ってます。
……
……
不遜です。
……
……
反省します。
ゴメンなさい。
……
……
……
……
……
……
……
……
さて――
そんなオリンピックに背を向けてた京子さん――
今月２月に何したかと云えば――
……
……
オカンのところ（実家）に行って――
自分の荷物の整理をしましたよ。
「子ども、私みてるから、早く片付けて！」
だって――（ｗ
……
……
仕方なく――（ｗ
３回くらいに分けて１回１時間くらいで片付けました。
いろいろと面白いもんが出てきましたよ。
まだ大学に入る前に使ってた文具とかノートとか――
……
……
そん中に混じって――
チョー恥ずかしい絵が出てきました（はあと
……
……
もう、ちょっと人様にはみせらんないもんで――
だから、このサイトにはアップしませんけれど――ホントは、やり方がよくわからないから、アップしないんですが……（ｗ
……
……
ええ〜。
どういう絵かと云いますと――
……
……
……
……
忍者の里のお姫様が――
敵にやられて、下半身露出して、木に吊るされてる絵――
……
……
……
……
ああ、恥ずかしい。
……
……
もちろん――
デッサンが微妙に狂ってるとか、その他、技術的に未熟ってことでも、恥ずかしいんですが――
何といっても――
絵のテーマが恥ずかしい（はあと
……
……
なんだって、若い身空に、あんな絵を描いたのか――
京子さん、さすがに思い出すのも大変なんですが――
……
……
なんて――
ウソウソ――
実は――
けっこうハッキリ覚えてます。
……
……
たぶん、高１か高２の頃だったと思います。
何気なく本屋で立ち読みした某大手少年誌のマンガの中に――
うるわしの女子高生・京子さんを見事にノックアウトした１コマが掲載されてたんです。
忍者の里のお姫様が――
外国からやってきた凄腕の外国版忍者に闘いを挑まれ、やられて、誘拐される――
ってエピソードなんですが――
そのエピソードの最後のほうのシーンで――
忍者の里のお姫差は、幼い弟くんの前で、恥ずかしいカッコで木に吊るされちゃうんすよ。
そのシーンが――
当時“うるわしの女子高生・京子さん”には、あまりにも衝撃的でして――
何回か真似して描いた後で、自分なりに加筆して描き直した絵があります。
それが――
このほど、めでたく見つかったというわけですね。
いや〜――
当時の京子さんには強烈な脳内麻薬でした。
脳みそトロンと融けちゃった感じ――
……
……
（少年誌で、これって、やりすぎじゃね？）
なんて突っ込むことすら――
できませんでしたからね。
……
……
当時は、コミケのエロ同人とかが、今ほど周知されてなかったからこそ――
大手少年誌でさえ、そんな需要を狙ったんでしょうね〜。
……
……
何を隠そう――
その絵を描いてた京子さん――
脳みそトロンだけじゃなく――
たぶん、太股の付け根も湿ってましたよ。
あそこをチロチロと湿らせながら――
シコシコシコと絵筆を走らせていた“うるわしの女子高生・京子さん”――
だって――
当時の私、ちょうど、その忍者の里のお姫様と同じくらいの年頃だったし――
ちょうど同じくらいの年頃の弟がいたりしたもんだから――
さあ、大変――
今だから告白しますが――
その忍者の里のお姫様に――
自分自身の姿を、完全に重ねてましたね。
……
……
女の自慰って、すっげえ、わかりづれ〜！
……
……
ああ、懐かしい〜。
……
……
……
……
って云うか――
……
……
マジ恥ずかしい！（Ｗ