2013/6/30
いや〜、この前のコンフェデ杯は、ケチョンケチョンでしたな――われらが日本代表は――
ブラジル相手に0-3は仕方ないにしても――
イタリア相手に2-0とリードしておきながら、3-4と引っくり返されるあたりは、
(日本のサッカーも、まだまだね〜)
との諦め感が強烈でした。
まあ、いつも思うことですが――
サッカーを野球に置き換えて考えれば、よくわかりますよ。
野球で日本がブラジルやイタリアとやることを考えてみましょう、と――
野球はサッカーの3倍くらい点が入りやすいと仮定すると――
サッカーの0-3というのは、野球の0-9で――
そりゃあ――
日本がブラジルと野球をやったら、9-0くらいで勝たないと――
目の肥えた野球ファンは納得しないでしょう。
同じように、イタリアに0-6とリードされても、最後は12-9くらいで勝たないと――
ぜったい納得しないでしょう。
だから、今回のコンフェデ杯は、目の肥えたサッカーファンを納得させる結果であったことは、間違いないと思われます。
やっぱり――
まだ、日本が、ブラジルとかイタリアとかに勝っちゃいけない。
ブラジルとかイタリアとかに野球で負けちゃいけないように――
……
……
じゃあ、どうなったら、勝っていいんだろうね〜。
……
……
やっぱり、欧州や南米の一流の選手がJリーグに来るようになってからでしょうね。
……
……
日本の一流選手が欧州に行ってるうちは、なかなか厳しいと思われ……。
……
……
結局、いつだったか、マル太くんが『道草日記』か何かでいってたように――
世界が驚く新しいサッカーを開発し、世界中から「日本でプレイしたい!」と思われないかぎりは、無理なんだよね。
次世代の日本サッカーが世界のモダン・サッカーになっていないかぎりは……。
そんな日、ホントに来るのかな〜と、正直、思っている。
日本サッカー協会にオエラさんたちは、本気で思ってるみたいだけど……。
……
……
まあ、そう思うことは、いいけれど――
でも、ね。
私には、ちょっとそうは思えないんだな。
理由は、よくわかんないけど――
サッカーの試合とかをTVで見てて、なんとなく……。
……
……
……
……
……
……
ガラッと話は変わるけど……。
……
……
男の人ってさ――
歳とるとさ、みんな熟女好きになるよね。
……
……
それって、なんでなの?
……
……
だってさ――
男の人たちってさ――
若い頃はさ、
――はは! 熟女好きの奴の気が知れないよ、はは!
とかって鼻で笑うのに――
自分が歳をとるとさ、都合よくさ、
――いや〜、女も野菜と一緒でさ、熟れてからがウマいんだね〜。
とか云ってさ〜。
……
……
かく云う京子さん――
年齢的には、そこそこの熟女です(w
でも、私は、熟女に範疇には入らないらしい。
みてくれが、未だにロリっぽいから――
ぜんぜん熟女の面影が感じられないらしい。
先日、とある酒の席で――
年配の男の人に、
「きみは、ぜんぜん熟れないな」
って云われ――
ちょっとショックを受けた。
たぶん、その男の人は、私を褒めようとして、そう云ったんだと思うけど――
でもね。
女も38になんなんとすれば、「熟れないな」って云われるのは、結構つらく悲しいものなのですよ。
(私も少しは熟れたいよ〜)
みたいな……。
……
……
え?
贅沢な悩みですか。
……
……
たしかに、そうかもしれませんね。
けどね――
女だってね、ただ若くみられるのは、あんまり気持ちがよいことではないのですよ。
それなりの年輪というものを――
少しは感じていただけないとね。
38にまでなって、19やそこらの小娘も同然の扱いを受けるのは――
やっぱり屈辱です。
……
……
けど――
その屈辱も、また、悦ばしからずや(はあと
……
……
……
……
熟女なのに熟女として扱われないことに、だんだん倒錯的愉悦を感じてきている今日この頃――
こういう倒錯もありなのかなって、ちょっと思ってる(w
……
……
また、バカなことを云ってしまった京子さん――(w
結局、何が云いたいのか、自分でもよくわからん(wW