2013/3/31

 なんだかイマイチ盛り上がらないうちに終わってしまったWBCではありますが――

 京子さん的には――

(私の予言通りにベスト4で負けたのが不思議――)
 ってな感じです。

 まさかホントにベスト4で負けるとは――

 う〜む。

 まさに――
 ドンピシャやん……。

 京子さんは予言者か……(違

 ……

 ……

 まあ、ホントに予言通りというわけではなくて――

 細かいとこみりゃあ、ズカズカ外れてるんですけどね(苦w

 例えば――
 球史に残る鮮烈な試合で負けたわけじゃないし――

 だから、まあ――
 京子さんとしては、痛し痒(かゆ)しと云ったところではございますが――

 まあ――
 いいんじゃね?

 今回の侍ジャパンは――
 明らかに優勝に値しないチームだったと思う。

 え?

 根拠?

 ないよ、そんなの……。

 ただ、何となく、そんな気がしてるだけ――

 ……

 ……

 それでも――
 あえて一言、云えば――

 規律の問題かな。

 合宿中に主力投手が女と密会したり――
 投手コーチが家族との約束を優先したり――

 そんなんでは、まあ、ベスト4には値すると思うけれども――
 優勝=3連覇には値しないでしょう。

 やっぱ、そんなんで、3連覇しちゃいかん。

 世界中の野球ファンがガッカリする。

 何より野球の神様がお怒りになる。

 ……

 ……

 そんな気がします。

 ……

 ……

 はい――

 湿っぽい話はこれくらいにして――

 ……

 ……

 ……

 ……

 ♪♪

 ♪♪

 男の人たちって――
 なんで、あんなに無邪気にシモの話ができるのか――

 それが不思議です。

 ……

 ……

 まあ、ふだんから『京子さん日記』をご覧の方は、

 ――何を今さら云ってんだ、こんな日記を書いといて!

 と思われるでしょうが――(w

 ……

 ……

 まあ、信じてくれないかもしれませんけど――
 私、オフラインでは、シモネタ、けっこう苦手なのですよ。

 少なくとも、ほとんど自分からは話さないです。

 そういうのを聞くと――
 けっこう耳まで赤くなっちゃうタイプ――

 今日も、たぶんなってたんじゃないかな。

 昼時、チェーンの茶店でノンビリしてたら――
 隣のテーブルに43歳と思しき男性と28歳の男性とが話をしてて――

 なんで年齢がわかったかと云うと――
 2人の会話の中に出てきたからでして――

 決して尋問したからではないのですが――(当たり前

 その2人の男性曰く――
 どこそこのフーゾクの何たらっていうお姉ちゃんが、いいだの、いくないだのと品定め――

 それでも、ちょっと話としては豪勢で――
 例えば、福岡のどこそこでは、なんたらがいいとか、札幌のどこそこでは、なんたらがいくないとか――

 まあ、自分たちが住んでる街のフーゾクについてミミッチク云ってるんじゃないということはわかったから、それは良かったんだけど――

 でもね〜。

 そこまで云わなくてもよくね?

 例えば、神戸のミハルちゃんの唇の形とか金沢のナルミちゃんの外性器の色合いとかは、別に情報交換しなくても、よくね?

 なんで、男の人たちは、そういう情報に価値を見つけんだろうね〜。

 私もフーゾクでバイトとかしたら、男の人に、そんなふうにみられんだろうな〜。

 ……

 ……

 ……

 ……

 しないけどな。

 フーゾクでバイトなんて――

 ……

 ……

 ……

 ……

 たぶん、したくても――

 年齢的にできない けどな――

 ……

 ……

 ……

 ……

 もしかして、熟女枠でOK?(w

 ……

 ……

 でも、あれって――
 今は50代以上とかなんでしょ?

 ……

 ……

 ほんの5年くらい前までは、30代で十分に熟女だったらしいけど――

 今じゃ、40代でも熟女に入らないとか――

 ……

 ……

 時代は変わるね〜。

 ……

 ……

 京子さんも、50代になったら、フーゾクでバイトしようかな〜。

 ……

 ……

 ……

 ……

 しねえよ。

 ……

 ……

 50代でするなら、今するわ。

 37の体を晒すほうが、まだいいよ。
 50代の体を晒すよりはね。

 ……

 ……

 50代で晒せる体でありたいとは思いますが――

 37で晒せる体じゃないんで、まあ、ムリかな(慙愧

 ……

 ……

 ……

 ……

 こんなことまで考えっから、耳まで赤くなるんだけどね(苦w

 ……

 ……

 だから、わからない。

 チェーンの茶店とかで、昼時にシモネタ全開で話をする男の人たちの感覚が――

 ……

 ……

 たぶん、あれは絶対、自分のことは何も考えずにしゃべってんだよね。

 だって――
 自分の唇とか外性器のこととかを少しでも考えてたら――
 あそこで、あの話はできない。

 いくら、フーゾク好きの男の人たちとは云え――

 ……

 ……

 さっき、うちの愚弟に確認したら――

「うん、その通り――男は、自分のことは考えない」
 だって――

「自分のこと、考えてたら、耳まで赤くなることはないけれど、たぶん気持ち悪くなって、コーヒー飲む気はなくす」
 だって――

 ……

 ……

 なるほどね。

 自分のことは棚にあげられるんだね〜、男の人たちは――

 ……

 ……

 それって――
 なんか、いいね♪




みんな注目!!
@With 人気Webランキング
投票は、ここ(↑)をクリックするだけ
1日1回、毎日有効、よろしく!!

常設 投票箱
(エログロ漫画を描くときは、わりと自分のこととか考えていて、案外、耳まで真っ赤にしていたりする京子さんに愛の手を〜)

戻る