2012/6/30
すき家の宣伝の歌があるじゃないですか。
店先とかで、ひっきりなしにかかっているやつ――
♪すっき すっき すーき すーき すっきでーすー
♪すっき すっき すーきでーすー すっきすーきー
♪すっき すっき すっき すっき すっき すっき すーきー
♪すっき すっき すーきでーすー すっきすーきー
♪だから 一緒に食ーべよ〜お〜
間奏（ズンズン、ズジャジャン、ジャン♪）
♪すき家の牛丼！
みたいな歌のことですな。
まあ――
いわゆる商品連呼ブランド連呼の原則に、見事なまでに忠実な歌ですけれども……（ｗ
この前――
仙台市内のすき家の某店で、5歳くらいの男の子が、流れてくるオリジナルの歌に合わせて、これを歌っていたのですよ。
♪すっき すっき すーき すーき
って――
あ〜、かわいいな〜と思って聴いていたら――
最後のとこで、
「松屋の牛丼！」
って云うのね（ｗ
え〜、つまり――
♪すっき すっき すーき すーき すっきでーすー
♪すっき すっき すーきでーすー すっきすーきー
♪すっき すっき すっき すっき すっき すっき すーきー
♪すっき すっき すーきでーすー すっきすーきー
♪だから 一緒に食ーべよ〜お〜
間奏（ズンズン、ズジャジャン、ジャン♪）
♪すき家 松屋 の牛丼！
って――（ｗ
……
……
なぜに松屋 ？
だって、きみ、直前まで、あれだけ「すっき、すっき、すーきでーす」って歌ってたじゃない！（ｗ
どう考えても、そこは「すきや」でしょう、「まつや」ではなく――
「まっつ、まっつ、まーつでーす」とは歌っていなかったよ！（ｗｗ
なのに――
なぜに松屋 ？（ｗｗｗ
この歌を作るのに、すき家さんが、どんだけのお金と手間・暇をかけてるか、きみにはわからないのか！（ｗ
いや〜。
まあ、わかんねえだろうな〜（ｗｗ
……
……
それにしても――
笑った。
腹がよじれるくらいに笑った。
おかしかったョ。
とてもおかしかった（ｗ
なんてったって、5歳の男の子だからね〜。
あのチョー可愛らしいおかしさは、ほとんど反則だわ（ｗ
もう食べてしまいたい！（ｗ
……
……
それにしても――
なんで、あの子、「すき家の牛丼！」ってとこで「松屋の牛丼！」って歌ってたのかな〜。
若いお父さんあたりが、ふざけて吹き込んだのか……。
う〜〜む。
今となっては永遠にナゾ――
すっきりしない。
いっそ、あのとき、
――ねえ、ぼく。どうして「松屋」なの？
って当の男の子にきけばよかったよ（苦ｗ
……
……
それにしても……
子供は可愛いねえ〜。
京子さん、子供がいれば、もう何もいらないよ。
早く子供がほしいな〜。
……
……
……
……
旦那はいらない から……。
……
……
orz
……
……
……
……
ああ〜、もうメンドクサイから――
誰でもいいよ。
とにかく子種をおくれ。
どうせ、アラフォー圏内突入のエログロ絵描きの京子さんなんかに、白馬の王子様は現れないだろうから――
この際、悪の手下でいいよ。
こんな私を、とっとと襲って、孕ませ……
子種をおくれ。
……
……
って――
この前、チュウハイを飲みつつ、愚弟の前でボヤいていたら――
愚弟、曰く、
「マジヤミだね」
って――
「なに？ “まじやみ”って？」
ってきいたら、
「“マジで病んでる”ってこと……」
だって――
……
……
たしかに……。
orz
……
……
いくら冗談とはいえ――
同じことをサンキっちゃんやマル太くんに相手にボヤくならともかく――
実の弟にボヤくべきではなかった。
だって――
けっこうシャレになってないからね（ｗ
わるい、わるい。
姉ちゃん、浅はかだった。
愚かな姉を（笑って）許しておくれ（ｗｗ