2012/3/31

 ああ〜

 やばい

 ど〜しよ〜

 地デジ化 まだだ よ〜

 ……

 ……

 ……

 ……

 え?

 地デジ化?

 何を今ごろ?

 ……

 ……

 って――
 全国の皆さんはお思いでしょうが――

 何を隠そう―― ←いや、そもそも隠す意味ないし(w

 われらが宮城県では――
 お隣の福島・岩手の2県と並んで――
 今月末(つまり今日)までアナログ放送が継続されていたのです。

 去年の震災の影響ですな。

 たぶん免除措置の一種です。

 んでもって――
 ズボラな京子さんは、いまだに地デジ対応にしておらず――

(わ〜い、明日からテレビ無し生活が待ってるぞ〜!)
 って楽しみにしていたら――

 なんかテレビ画面の上の隅のところに「デジアナ」とかって表示が出てて――

 うちの愚弟に訊いたら――
 どうやら、今の私のテレビでも、しばらくは映るらしい。

 な〜んだ。

 せっかく明日から、かの有名なサハラ砂漠の砂嵐映像が毎日みられると思っていたのに――

 ってね(Ww

 ……

 ……

 それにしても――
 なんで気づかないうちに地デジ対応になっていたんだろう?

 愚弟、曰く、
「大家さんが、マンションごと、地デジ対応にしてくれてたんじゃないの?」
 と――

 ……

 ……

 そうだったのか。

 知らんかった

 ありがとう、大家さん――

 でも、ちょっとはサハラ砂漠を味わいたかったぜ(w

 ……

 ……

 ……

 ……

 ……

 ……

 最近、京子さんが考えてること――

 女の愛され方――(w

 ……

 ……

 なにガラでもないことを……!

 ってお笑いにならないで下さいまし(wW

 ホントに真剣に考えてるんだから――

 ……

 ……

 知り合いの知りあいに、5歳くらい年下の女の子がいます。

「5歳くらい年下」というのは「私よりも5歳くらい年下」という意味でして――
 私は今36歳だから(orz)その子も、すでにアラサーの域ではあるんですが……。

 つまり――
 今さら「女の子」でもないわけですが……(W

 それはともかく――
 そういう女の子がいる、と――

 んでもって――
 その子がね、けっこうモテるらしいのよ。

 しょっちゅう男たちが群がっている。
 しかも、昔はやった3高な男たちが……。

 あ、「3高」ってのは高学歴・高収入・高身長ね。

 ……

 ……

 まあ、そういう男たちが群がる理由は、わからんでもないんですよ。

 だって、その子、ルックスいいし、スタイルいいし、堅い仕事についてるし……。

 でもね――
 なぜだか結婚はできない――群がる男たちに、ことごとく去られている。

 最初は、その子がふってるんだとばかり思っていたけれど――
 どうも違うんだな〜。

 その子が、ふられている――
 3高な男たちが愛想をつかしてる。

 ……

 ……

(なんでなんだろう?)
 って思うわけですよ。

(なんで、ふられちゃうんだろう?)
 と。

 ……

 ……

 皆さんも、思うでしょ?(w

 ……

 ……

 で――
 最近、謎が判明――

 どうやら、その子――
 恋はされるけど、愛されはしない――そういう女らしい。

 ……

 ……

 いるんだな〜、そういう女が――

 恋されるのは得意なのに、愛されるのは苦手って女が――

 ……

 ……

 なんで恋されるのか――

 それは簡単――
 外見がよくて、身持ちがよさそうだから――

 じゃあ、なんで愛されないのか――

 それも簡単――
 身持ちがよさそうなのに、実は、そんなにはよくないから――

 身持ちがいいっていうのは、もう少しクダけて云うと、

 ――男を楽しませ、飽きさせない。

 ってことですよ。

 だから、いつも男にかまってもらってる。

 男に放っておかれるってことがない。

 ……

 ……

 ちなみに――

 京子さんは「恋されるのは得意なのに……」の真逆です。
 愛されるのは得意なのに、恋されるのは苦手(w

 その「愛される」ってのも、京子さんの場合は、かなり微妙な愛され方でして――

 簡単に云うと、

 ――古き良き昭和のオヤジが愛されるような愛され方

 なんですね〜(ww

 つまり、「中身はオヤジだ、京子さん!」を地でいくことで男を楽しませる、あるいは、男を飽きさせない――
 ってことなんです。

 サンキっちゃん(私の友人、アラフォー男子)に云わせると――

 私は、そういう愛され方が結構できてるんだって。

「きょうこりんは、けっこう男を飽きさせないのよ」
 だって――(w

 サンキっちゃんにそう云われるのは、ちょっと複雑だったけど(w
 まあ、文脈上、あきらかに褒め言葉だったので、ちゃんとお礼は云っといた(w

 ……

 ……

 たしかに、私、サンキっちゃんと話をするときは、かなり話題や関心事を合わせてますけどね〜。
 日本一有名な某T大を中退して、今は、いかがわしい雑誌の副編集長なんかやってるサンキっちゃんの話題や関心事に!(w

 それはそれで、女としてどうなのかとは思うけど……(ww

 だって、確実に女を下げてるわけだから――

 ……

 ……

 え?
 そんなんで下がるのかって?

 そりゃあ、下がりますよ――
 すき好んでマイナーわいせつ雑誌の副編なんかやってる人に、話題や関心事を合わせていたりしたら――(www

 ……

 ……

 ええ〜、何が云いたいかと云いますと――

 ――あえて女を下げることで、男に愛されようとするってことは、どうなのよ?

 ってことなんです。

 たぶんね、「恋されるのは得意なのに、愛されるのは苦手」って女の子たちは――
 あえて女を下げるってことなんか、絶対にしてないと思うんだよね。

 京子さんみたいに、わいせつ雑誌の副編なんかに媚を売ったりはしない(w
 たとえ、相手が、すんごいお金持ちだったとしても―― 注:サンキっちゃんはお金持ちではありません

 でも――
 女を下げずに男に愛されるって、すごく大変でないかい?っていうのが、今の京子さんの疑問点。

 歴史的にみたら――
 日本では、たいていの女は、夫に愛されるために、女であることをやめて良妻とか賢母とかになって、まあ、何とか折り合いをつけて、やってきたわけでしょう?

 それが、この国の女たちにとって良いことだったとは思わないけど――
 まあ、それなりに現実的な手段ではあったと思うんだよね。

 要するに――

 恋されるってことは、愛されにくいってことなんだよ。

 逆に――
 愛されやすいってことは、恋されにくいってことなんだよ。

 ということは――
 愛されたかったら、少しは恋を犠牲にするしかない。

 場合によっては、京子さんのように、完全に犠牲にする(w

 あちらを立てれれば、こちらが立たず……。
 恋を取れば愛は取れず、愛を取れば恋は捨てるもやむを得なし。

 これは、いかんともしがたい現実だと思うんだな〜。

 ……

 ……

 まあ、ともかく――
 その知り合いの知り合いの女の子は、きっと、恋されることを優先するあまり、愛されることを犠牲にしちゃってるんですよ。

 せっかく恋されてんだから、シャキっとシフト・チェンジして、さっさと愛されるように仕向けていったらいいのに――
 それができていない。

 あえて女を下げることなんて夢にも思わないから――
 どうにか女を下げないで男に愛される道を模索している。

 けど、その道の在りかが皆目わからない――

 ……

 ……

 まあな。

 あったら教えてほしいよ、その道の在りかとやらを―― orz

 実は、そんな道、どこにもないんじゃないかと、ちょっと思ってる。

 ……

 ……

 それだったら――
 わいせつ雑誌の副編に媚なんか売るよりは(w)良妻賢母を演じてるほうがマシかな。

 今のとこ、京子さんは、そう思ってます。

 皆さんは、どう思いますか。

 


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サンキっちゃんの云うように 黒髪の緊縛女優の首筋は仄かに濡れてるのが佳いと思う京子さんに愛の手を〜)

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