2007/6/30
この一ヶ月――
まったく音沙汰なかった京子さんです。
ホントに一ヶ月なんですね。
前回の更新が5月30日で、今日が6月30日――(笑
正味一ヶ月――
……
……
理由は御想像にお任せします。
まあ、色々とありまして――
……
……
例えば――
腹の立つこととか――
……
……
……
……
腹の立つこととか――
……
……
……
……
他にも――
腹の立つこととか――
……
……
……
……
腹の立つことばっかりです(笑
……
……
っていうか――
まじ、ムカつく……!
云いたいことがあんなら、ハッキリいえや!
この大バカ者が!
……
……
まあ……。
そういう大バカ者ほど――
自分の云いたいことをハッキリと云える知性なんか、持ち合わせてないわけですが……(苦笑
……
……
だからって、世の中、住みづらくさせるんじゃねえ!
世の大バカ者どもは、全部、どっかに消えちまえ!
……
……
と云っても何も始まらんわけですが―― orz
けど――
大バカ者って、どうしてあんなに大バカなんだろう?
どうしたら、あんなに大バカに生きてけんだろう?
あれはあれで、不思議な生態だね。
NHKの『生き物 地球紀行』とかにも出てきそう(笑
……
……
京子さんの「大バカ者」の定義はですね、
――話ができないヤツ
ってこと――
ちょっと前に、養老さんの『バカの壁』とかいう本がベストセラーになりましたが――
たしかに、バカの壁はあるけれども――
話せばわかるっていうのは、ウソだけれども――
それでも、人は付き合ってかなきゃ生きてけないわけで――
バカの壁を乗り越える努力は、終生、欠かしちゃいけないわけで――
だから――
バカの壁の存在に気付きもせずに、その壁に飲み込まれてるようなヤツは、
――大バカ者
なわけですよ。
まあ――
ここで、そんなヤツの具体例なんかを、
――こんなヤツだよ〜。
みたいに事細かに説明することはしませんが――
皆さんを不愉快にさせてもいけませんし――
ってか、いくら私でも、実名、書いたりはできませんから――
……
……
実は一瞬、書いてやろうかと思ったの。
何の脈絡もなく突然、
――田山一郎、わかってんのか! お前のことだよ!
みたいに――
……
……
誰だよ、タヤマイチロウって――(笑
……
……
まあ、とにかくですね――
今のところ――
私の目の届く範囲に――
どうしようもない大バカ者が――
少なくとも1名はいる――
ってことですよ。
バカの壁から目や手や足を出してる ぬりかべ みたいなヤツが――
つまり、基本仕様がバカの壁なわけですな。註:ぬりかべ…妖怪の一種。敵を自分の壁にぬりこんだり、そのまま倒れ込んでつぶしたりすることが得意。夜道を歩いていて急に立ちはだかれたりすると、なかなか前に進めなかったりする。好物は酒。
……
……
いったい、どんなヤツだよ……
バカの壁が基本仕様の ぬりかべ って――
……
……
すっげえ疲れんだろうな……
きっと――
自分がバカの壁だから――
バカの壁の存在には、気付きもしないわけですよ(笑
ホント、迷惑―― orz
どっか消えて――お願い ora ←久々に使ってみた(笑