2007/5/5
――しょこたん が、16歳と72ヶ月に――
だそうでございます(デイリースポーツ提供)
註:しょこたん…タレント中川翔子さんのこと。
……
……
ホントは22歳だそうですが――
この人流の云い回しなんですな、きっと――
……
……
ま、タレントさんは何でも面白いんですよ、かわいければ――
ちょっと往生際は悪いとは思いますが――
……
……
ま、別に、いいんじゃない?
……
……
と、いうわけで――
あらためまして――
こんにちは――
16歳と186ヶ月の京子さん です。
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……
やっぱり 往生際が悪い よ、この云い回し――
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……
……
さて――
今度こそ――
あらためまして――
こんにちは――
18歳と162ヶ月の京子さんd(以下、自粛――
……
……
*
マル太くんが、最近の芸能ニュースに、珍しく腹を立てておりました。
例の浅尾美和選手のことでございます。
グラビア撮影などのタレント業も兼任しているビーチバレーのプロ選手です。
高校時代は普通のバレーボールをやっていて、春高バレーで人気者になったそうですよ。
その後、ビーチバレーに転向――
今は国内ランキング7位といいますから、大したものです。
で――
マル太くんが何に腹を立てているかというと――
それは決して浅尾美和選手本人に、ではなく、
「浅尾を守れ!」とかホザく 関係者ないしメディアに
腹を立ててるんだそうです。
「浅尾を守れ」ってのは、つまり、スケベなカメラ小僧どものレンズから守れということなのですが、
――グラビアやらせといて「守れ!」はないだろ! おとなしく晒しものにさせとけ!
と、たいそうな御立腹具合――
曰く、
――本気で守るんなら、グラビアなんかさせるなよ! ビーチバレーに専念させるのが筋だろ!
と――
それなのに、そうはさせないのは、
――ビーチバレーをメジャーにしたいとか、浅尾美和ブランドでヒトモウケしようとか、そういう大人どもの嫌らしい思惑があるからに決まってる!
と――
だったら、
――ちゃんと他のグラビア嬢と同じように、スケベなカメラ小僧どものレンズに 晒されろ !
と――
―― オナのオカズにさせてやれ !
と――
あ。
最後のは、京子さんが勝手に付け足しました。
マル太くんは、一応、アカラサマなことは云わないのです。
気取ってるから――
たとえ、心の中は、どうであれ ――
……
……
まあ、云わんとすることはわかりますよ。
なんか、虫のよすぎる話だよね。
けど――
私としては、まあ、
(なんだかなあ〜)
という感じです。
ま、別に、いいんじゃない?
……
……
っていうか――
どうでもいいし――
……
……
興味ないし――
……
……
だって、ホント、どうでもいいよ――
私なんかにしてみれば――
……
……
……
……
どうせ、16歳と186ヶ月だし ――