2004/ 6/29

 ようやく原稿が上がりました。朝の4時までかかりましたよ。
 結局、オガマン・ファイブ7くん(仮名)に校正までお願いしてしまいました。
 マル太くんって、押しが強いよね〜。

 最終稿に目を通してもらったのは、マル太くんのお友達のアニリン・ザ・ブラックくん(仮名)と、このオガマン・ファイブ7くん。
 いずれも20代の男の子。今回の作品のメイン・ターゲットです。

 オガマン・ファイブ7くんは、極めて好意的。私が原稿の中でいっていることにも、結構、共感してくれたみたい。

 一方、アニリン・ザ・ブラックくんは、少し意地悪。私たちの原稿を読みながら、
「この女、自分が可愛いと思っているだろう?」
 とか、
「自分がいつも正しいと思っているだろう?」
 とか、色々、嫌な印象をもったとのこと。

 京子さん「嫌な女」説 再浮上!

 覚えてろ〜。アニリン・ザ・ブラックめ! いつか、

  ぎったぎた

 にしてやるうう!

 な〜んてね。ウソ、ウソ。

 作品のオチに関わることだから、これ以上は云わないでおきます。
 ちゃんと、読んでくれてありがとう。

 作品の去就が決まったら、場合によっては、マル太くんのサイトで公開します。
 早くて、今秋かな。

   
戻る