Yahoo!ジオシティーズ ゲストブック  

  2007年10月9日 (火) 11時18分58秒
 [お名前] :  Eric
 [メッセージ] :  Hello Takashi,
Thank you for giving me the chance to read your work.
It will take me some time as it is in Japanese.
Eric
 [ホームページ] : 
  2007年10月9日 (火) 22時03分45秒
 [お名前] :  マル太
 [メッセージ] :  Thank you for coming, Eric!
Welcome to my Web site.

>It will take me some time as it is in Japanese.

I hope you have a good time to enjoy the contents in Japanese―especially CASUAL Japanese (laugh

Takashi
 [ホームページ] : 
  2007年8月13日 (月) 22時32分09秒
 [お名前] :  八尋
 [メッセージ] :  褒められた時の返し方って、
その人の性格がよく出てるような気がします。
八尋の場合、茶化す傾向が強いかなぁ。
「よせよ照れるぜ」
とかナントカ。
 [ホームページ] : 
  2007年8月13日 (月) 23時31分46秒
 [お名前] :  マル太
 [メッセージ] :   ああ、たしかに性格は出るでしょうね。

 僕の場合――
 とくに何も意識していなければ、素っ気なく受け流しますね。
 あるいは――
 もし、何か、こちらに負い目があれば、妙に喜んでみせるかな。

 悲しい小市民ですね(笑
 [ホームページ] : 
  2007年8月13日 (月) 18時49分38秒
 [お名前] :  ぽち(仮)
 [メッセージ] :  脇役で生きることの楽しさ、ありますね〜。
自分の場合、脇役でありながら他人の人生のシナリオに手を加えてる感じがして楽しいです(笑)。

自分がずっと主役の物語は疲れますね、やっぱり。たまには脇役で息抜きしたいです(ノ∀`)
 [ホームページ] :  http://www.geocities.jp/siamesecat0001
  2007年8月13日 (月) 19時23分52秒
 [お名前] :  マル太
 [メッセージ] :   ぽち(仮)さん、こんばんは――

>脇役でありながら他人の人生のシナリオに手を加えてる感じ

 あ、なるほど! 面白い着眼ですね。

 ――同じ脇役でも、存在感のある脇役になろう!

 ということでしょうか。
 茶目っ気のあるスローガンですね。

 いいこと聞いた(笑
 他人の人生のシナリオに手を加えられるような脇役を目指しましょう!
 それは人生を楽しむコツの一つに違いありません。
 [ホームページ] : 
  2007年8月7日 (火) 22時30分33秒
 [お名前] :  八尋
 [メッセージ] :  こちらではお久しぶりです!

日常から小説モードへ。
八尋はそっちの方がむしろ苦手かもしれない…
あー、いや、どっちも苦手とも言えるんですけど。

小説モードに入るまでは、
「やだな、書くの」
とすら思ってしまいます。
怖いのかも。

一度小説モードに入ってしまうと
肩がバキバキになるまで抜けられないので
それも困りものです。
最低でも5時間はやめられない止まらない。
アタマの切り替えが苦手なのかもしれません(;_ _)
 [ホームページ] : 
  2007年8月8日 (水) 00時48分59秒
 [お名前] :  マル太
 [メッセージ] :   八尋さん、こんばんは――

 小説書きモードに入るのが恐いというのは、よくわかります。
 たぶん、僕も恐いんですよね――ひと度モードに入ると、疲労困憊するまで手放せなくなります。
 あるいは、他のことに全く興味がもてなくなります。

 かつて、そうやって小説を書いていて、大ミスをやらかしことがあります。

 小説書きにとって、小説書きモードを恐れる感覚は、健全な応答の一つではないでしょうか。

 ちなみに――
 僕が小説を書いているときというのは、書いているか寝ているかの、どちらかです。

 仕事しながら書くなどは、極めて稀です。
 [ホームページ] : 
  2007年5月24日 (木) 21時27分01秒
 [お名前] :  八尋
 [メッセージ] :  あー、私も同じようなことを考えてました!
昔は20代で死のうと思ってて。

理由は特にないのですが、
人生の一番おいしい時期って、大体20代で終わるんちゃうかなって、何となく思っていたようです。

今後私が30代になったら、
その頃の幼かった自分に対して、
明確な答えを自分で得られるはず、です(^_^;)
 [ホームページ] :  http://www.geocities.jp/yahiro72jp/
  2007年5月25日 (金) 01時12分37秒
 [お名前] :  マル太
 [メッセージ] :  > あー、私も同じようなことを考えてました!

 おや、そうでしたか。

> 人生の一番おいしい時期って、大体20代で終わるんちゃうかなって、何となく思っていたようです。

 ああ、女性で、そのように考える方は、少なくないようですね、とくにお若いうちは――

 ちなみに、二十歳の頃の僕は、
(女の魅力って、30からでしょう!)
 などと思っていました。

 今でも基本な見方は変わっておりませんが――
 それでも――
 もし、当時の僕に出くわす機会があったなら、
(お前、ホントにわかってたのか?)
 って、小一時間くらいは問い詰めたい(笑
 [ホームページ] : 
  2007年5月22日 (火) 11時13分15秒
 [お名前] :  アマサイ
 [メッセージ] :  >およそ哲学的議論が導き出した結論に――
>僕は満足したことがない。
正しく哲学者の考え方です。だから、本当の哲学者(現象学やカント等既存の哲学解説で生計を立てているのではない)は、汎用性の高い理論体系を作ろうと思うのです。まあ、汎用性というのは、万人にわかる、ということでなく、わかる人にわかればいいと考えているらしいです。だから、哲学的、なんだかよくわからんの意味に使われてしまうのですが。

>哲学書は不要だ。
>必要なのは、哲学問題集である。
正しく哲学者の考え方です。誰もが問いの立て方が重要、問いがよければ、解答は自然にできると思っているので。

故に、マル太さんは哲学者的思考であるということです。
 [ホームページ] :  http://page-only-one.cocolog-nifty.com/imotora7/
  2007年5月22日 (火) 13時36分37秒
 [お名前] :  マル太
 [メッセージ] :   アマサイさん、こんにちは――

>マル太さんは哲学者的思考であるということです。

 そうですか。
 なるほど――たぶん、そうなのでしょうね。

 ただ、僕が思いますに――
 人間は、ひとたび真剣に考え始めたら、誰でも哲学者になってしまうと思っていますので――
 自分の思考が特に哲学者的であるとは、あまり思いたくないのですね。

 僕が、哲学を取り巻く状況を深刻に感じるのは、哲学が一つの学問分野として独立してしまっているようにみえるからです。
 哲学は、哲学者のもの、あるいは哲学研究者のもの、みたいな雰囲気があります。

 数学は中学1年から始めますよね。
 算数に至っては、小学1年です。

 哲学も始めたらいいんですよ、同じ頃に――
 [ホームページ] : 
  2007年5月19日 (土) 22時33分33秒
 [お名前] :  八尋
 [メッセージ] :  リンスの後追いw
すみません、笑ってしまいました。
その発想は無かったですわ。

私も、同じ時期に無くなるように
微妙に調整したりするんですけどね。
未だにリンスの後追いに遭遇したことはありません。
いつもシャンプーだけが、
先にいってしまうのです。
 [ホームページ] :  http://www.geocities.jp/yahiro72jp/
  2007年5月20日 (日) 00時52分47秒
 [お名前] :  マル太
 [メッセージ] :  > いつもシャンプーだけが、
> 先にいってしまうのです。

 なるほど――
 先に逝ってしまうのですね(笑

> リンスの後追いw
> すみません、笑ってしまいました。

 そうですよね。
 ふつうは冗談だと思いますよね。

 でも、書いた本人は、冗談のつもりではなかったりします(笑

 あ、そうでもないかな。

 自分でも、よくわかりません(笑
 [ホームページ] : 
  2007年5月15日 (火) 00時49分14秒
 [お名前] :  八尋
 [メッセージ] :  マル太さんスミマセン、
今回の記事に一人感じるものがあり、
私の表ブログで勝手に文を引用させて頂いちゃいました。
事後報告で申し訳ないです…。

不都合がおありになれば仰って下さい、
素早く、そして永久に記事を削除しますので(;´Д`)

マル太さんの記事を拝読して、
「隔絶された内面…ハァ!そうかぁー!」
と、一人で大発見をした気分になっておりました。
いやーありがとうございます。
自分の中で整理がつきました。
 [ホームページ] :  http://www.geocities.jp/yahiro72jp/
  2007年5月15日 (火) 09時06分27秒
 [お名前] :  マル太
 [メッセージ] :  >私の表ブログで勝手に文を引用させて頂いちゃいました

 ありがとうございます。
 大変に光栄です。

>自分の中で整理がつきました

 それは何よりでした。
 自分の書き散らしたものが、他の書き手さんのヒントになるというのは、本当に嬉しいものです。
 八尋さんのような確かな筆力をお持ちの方であれば、なおのことです。
 [ホームページ] : 
  2007年5月4日 (金) 22時03分39秒
 [お名前] :  八尋
 [メッセージ] :  世の中は動かすものではない、
動くもの…。
なるほどなぁと思いました。
人一人の力では操作できないもの、それが世の中なんですね。
一人の力が多少の影響を与えることがあっても、
それも動く世界の一部に過ぎず、
むしろその一人の影響すら、
動く世界の計画上に組み込まれたものなのかもしれないな、などと思いました。

抗うことなく波に乗って生きようと、
改めて考えました。
 [ホームページ] :  http://www.geocities.jp/yahiro72jp/
  2007年5月4日 (金) 22時56分36秒
 [お名前] :  マル太
 [メッセージ] :  > 一人の力が多少の影響を与えることがあっても
> それも動く世界の一部に過ぎず

 おっしゃる通りですね。

 僕も、世の中というものは、人から成っているのだと考えています。
 ただし、ここでいう人とは、無数の集合としての人であって、個々人の集まりとは、ちょっと違う気がするのです。
 1を1000回足しても1000とはならず、なぜか1000万にも1000億にもなるような不気味さが、集合としての人にはあります。

> むしろその一人の影響すら
> 動く世界の計画上に組み込まれたものなのかもしれないな、などと思いました

 僕も全く同感です。
 [ホームページ] : 
  2007年4月25日 (水) 22時43分47秒
 [お名前] :  八尋
 [メッセージ] :  女性のネクタイは色気があって素敵ですね。
私も好きです、ネクタイ姿の女性☆
女性が男性を象徴するグッズを身に付けるってことが
どことなくいやらしいのかも?

少年のネクタイ姿には何とも思いませんねぇ。
それよりも中年のスレンダーなオジサンが
くたびれたネクタイをしていると胸キュンです。
戦う男が透けて見えるからかしら。
 [ホームページ] :  http://www.geocities.jp/yahiro72jp/
  2007年4月26日 (木) 12時09分53秒
 [お名前] :  マル太
 [メッセージ] :  >私も好きです

 あ、そうなのですね。
 女性も、女性のネクタイ姿を良いと思うものなのですね。

 たしかに、僕の友人・知人の女性の多くも、同じような印象を持っているようです。

>少年のネクタイ姿には何とも思いませんねぇ

 あ、そうなのですか。
 こちらは意外でした。

 女性の視点では、もう少し面白く感じられているのかと思っていたら――

>中年のスレンダーなオジサンが
>くたびれたネクタイをしていると胸キュンです。

 それは八尋さんの好みですね(笑

 例えば、「スレンダー」が「でっぷり」に代わると、どうなるのか――(笑
 ちょっと気になります(笑
 [ホームページ] : 
  2007年4月22日 (日) 22時15分50秒
 [お名前] :  八尋
 [メッセージ] :  若さの勢いってスゴイですよね。
そういう意味でも破壊力抜群かと。
八尋は昔から老人みたいだったので、
人の歓心を買おうとか、
そういう気持ち自体が無かったです… ○| ̄|_  
もうちょっと若さを謳歌しておけばよかった。
時すでに遅し。
 [ホームページ] :  http://www.geocities.jp/yahiro72jp/
  2007年4月22日 (日) 22時54分03秒
 [お名前] :  マル太
 [メッセージ] :   たしかに、若さの勢いは侮れませんね。
 後先を考えませんから――(笑

>八尋は昔から老人みたいだったので

 え? そうなんですか。
 ちょっと意外ですね。

 ちなみに、僕も老人みたいだと、よくいわれていましたよ。
 自分では若さを満喫しているつもりでいたのですがね(笑

>人の歓心を買おうとか、
>そういう気持ち自体が無かったです… ○| ̄|_  

 そのほうが、よろしかったんじゃないでしょうか(笑
 人の歓心は、無理に買おうとしないのが、無難ですよ。露骨に狙うと、ろくなことがないですからね。
 [ホームページ] : 
  2007年4月18日 (水) 02時38分25秒
 [お名前] :  八尋
 [メッセージ] :  銃は規制するべきだと私も思います。
ブッシュさんだったか、銃乱射事件に際して、

『武装する権利は誰にでもあるけど
法律は守らないとダメ』

みたいなことを言っておられまして、
「武装する権利ぃ?」と思いました。
なんか違和感。
 [ホームページ] :  http://www.geocities.jp/yahiro72jp/
  2007年4月18日 (水) 08時56分24秒
 [お名前] :  マル太
 [メッセージ] :   ――武装する権利

 たしかに、そんなことをいってる人たちもいますね。
 大統領も、でしたか――(笑

 アメリカでは、すでに2億丁の拳銃が広まっているそうです。

 ――今さら銃規制なんてムリ!

 というのが本音でしょう。
 そういう国がアメリカであるということを、僕らは肝に命じたほうがよいですね。
 [ホームページ] : 
  2007年4月17日 (火) 19時59分33秒
 [お名前] :  ぽち(仮)
 [メッセージ] :  > ――早く自分の芸を他人に客にみせたい!
> と強く願い――
> その芸人の周囲の人たちが、
> ――ひとつ、彼の芸に付き合ってやるか……。
> と弱く受け入れたときに、真の芸は輝きを放つ。

これは物書きにも言えることじゃないですかね。
物語を書く人がいて、読む人がいる。商売なんか無くても、それだけでいいんじゃないかと。
自分は書くことが好きで、ただ誰かに読んでもらいたかった。自分の原点を思い出した気がします。
 [ホームページ] :  http://www.geocities.jp/siamesecat0001
  2007年4月18日 (水) 00時31分05秒
 [お名前] :  マル太
 [メッセージ] :  >これは物書きにも言えることじゃないですかね。

 おっしゃる通りです。
「芸」は、文芸も念頭においてのことです。

 時々、

 ――よっしゃ! 稼ぐぞ!

 と思って物書きを始める人もいるそうですが――
 そういう物書きは、ちょっとポイントがズレているのでしょうね。

>自分の原点を思い出した気がします。

 僕も原点を思い出せましたよ。
 ぽち(仮)さんの書き込みのお陰で――(笑
 [ホームページ] : 
  2007年3月27日 (火) 11時46分08秒
 [お名前] :  ココピコ
 [メッセージ] :  こんにちは、

声を出して話すことは大事ですね。
具合いが悪い日でも、息子たちとバカ話をしてるだけでかなり気分が楽になるものです。
そういった意味でもバカ話に付き合ってくれる子供たちに感謝してます。

ところで、突然ですが、HPココナッツハウスを閉めることにしました。
心と体のアンバランスなこの時期、少しでも、心を軽くするためと思ってくださいませ。

自分のHPは閉めますが、マル太さんのHPは覗きにきますよ。
とりあえず、一区切りです。
いままで、ありがとうございました。
 [ホームページ] :  http://www.geocities.jp/coconutpikomama/
  2007年3月27日 (火) 13時52分04秒
 [お名前] :  マル太
 [メッセージ] :   ココピコさん、こんにちは――

>声を出して話すことは大事ですね。

 おっしゃる通りですね。
 多分、大きく声に出すことが大切なのでしょう。

 それにしても――
 よい息子さんたちですね。
 ココピコさんの母性愛の賜物でしょう。

>HPココナッツハウスを閉めることにしました。

 何となく予感はしておりましたが――
 やはり、そうでしたか。

 仕方ないですね。
 お体が第一ですから――

>マル太さんのHPは覗きにきますよ。

 どうぞ、どうぞ――
 いつでも、お気軽に――

 あいかわらず日記とも呼べないメモ書きばかりではございますが――(笑
 [ホームページ] : 
  2007年3月19日 (月) 20時35分34秒
 [お名前] :  八尋
 [メッセージ] :  うーん、考えさせられます。
なぜ物語りを紡ぐのか。
正直八尋も、はっきりしたことは分からないですねぇ。

確かに嘘をつくこともありますね。
体の良いことを語ってみたり。
でも、本当の理由は不明瞭で掴みきれないです。

いつか分かる時がくるのか、
それすらも分かりませんね。
考えてると不思議な気分になってきます(・ω・)
 [ホームページ] :  http://www.geocities.jp/yahiro72jp/
  2007年3月19日 (月) 23時50分28秒
 [お名前] :  マル太
 [メッセージ] :   そうですか。
 八尋さんにも、はっきりしたことはわかりませんか。

 案外、そういうものなのかもしれませんね。

 ところで、

 ――なぜ物語を紡ぐのか?

 という問いは、日頃、物語を紡がない人には、かなり不思議なことらしいのですよ。

(そんなもんかな〜?)
 と思います。

 逆に、僕には、

 ――なぜ物語を紡がないでいても平気なのか?

 が、かなり不思議なのですがね(笑
 [ホームページ] : 
  2007年3月11日 (日) 22時36分53秒
 [お名前] :  八尋
 [メッセージ] :  学び解す、と、学び捨てる。
確かに全然違うことですねぇ。
訳をミスったことで、
後々、変な誤解が起こりそうな気もしたり。
 [ホームページ] :  http://www.geocities.jp/yahiro72jp/
  2007年3月12日 (月) 00時55分50秒
 [お名前] :  マル太
 [メッセージ] :   八尋さん、こんばんは――

 そうですね。
 ミスというのは、言葉のミスではなく、論理のミスじゃないかと、僕は考えています。
 本来なら、

  learn + unlearn = 学び解す

 とせねばならなかったところを、

  unlearn = 学び解す

 としてしまった。
 たしかに、「unlearn」というステップがあって初めて「学び解す」に至れるわけですから、「unlearn」が「学び解す」のキーワードであることは間違いありませんが――
 論理的には、ちょっとおかしいだろうと思いますね。
 [ホームページ] : 
  2007年1月20日 (土) 13時01分54秒
 [お名前] :  xxxg01d2
 [メッセージ] :  昨日このサイトを教えてもらったhanzawaです。

「ラマヌジャンの解法」を読ませていただきました。
大変でしたが全部読みました。
すごいですね。
とてもわかりやすかったです。

私もラマヌジャンが解放そのものを考えたというよりは、
連分数の研究からの副産物だと思います。
すごいのは、演算能力ですね。
普通の人は電卓ないといくら解法をしろうとできないですね。
 [ホームページ] : 
  2007年1月21日 (日) 01時24分43秒
 [お名前] :  マル太
 [メッセージ] :   お。
 早速、御覧になりましたか。

>大変でしたが全部読みました。

 それは、それは――(笑
 さぞかし大変だったでしょう。

>とてもわかりやすかったです。

 ありがとうございます。
 頑張って書いた甲斐がありました。

>すごいのは、演算能力ですね。

 おっしゃる通りです。
 あれは真似できません。

 もっとも、真似したくもないのですが――(笑

 あんな計算を瞬時に片付ける頭をもっていると、かえって生きるのがツラくなるのではないかと思うのですよ。
 [ホームページ] : 
  
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