ゲストブック

2005年12月28日 (水) 18時21分39秒  [お名前] :  yuri  [タイトル] :  こんばんは  [メッセージ] :  久しぶりに来ました！ 日記をざっと読ませてもらいましたが、相変わらず深いですね。 ほんと哲学的というかなんというか…考えさせられる話題が多いです。 一度マル太さんの脳の中見てみたい気がしたりして！？ 綺麗な身体って言われるように…がんばろ… (-.-)ﾎﾞｿｯ・・・笑。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年12月28日 (水) 20時27分00秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  ありがとうございます  [メッセージ] :  　そうですか。 　私の脳の中をご覧になりたいですか？ 　きっと色々なものがありますよ。 　汚らわしいものが多いと思いますね。 　綺麗なものといえば―― 　女性の体とか、女性の体とか、女性の体とか……。 　最近の『道草日記』は硬派なので、これくらい書いても、本気にする人はいないでしょう。 　多分……。 　そういえば―― 　ときどき、yuriさんのサイトで、yuriさんのお写真を、おみかけしますが―― 　お洋服のデザインとお体のラインとがよくマッチしているように感じます。 　あ。 　今の文脈だと、余計な誤解を生みますね。 　　　　　＊ 　またのお越しをお待ちしています。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年12月18日 (日) 11時35分26秒  [お名前] :  ギャラクシー  [タイトル] :  初めまして  [メッセージ] :  どうもギャラクシーともうします 初投稿です。これからよろしくお願いします  [ホームページ] :  http://www.geocities.jp/axaitatata/  [Ｅメール] :

2005年12月18日 (日) 13時03分48秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  はじめまして  [メッセージ] :  　こんにちは―― 　先ほど、ギャラクシーさんのページを拝見しましたよ。 　12歳でいらっしゃるのですね。 　一瞬、驚きましたが―― 　今の時代、とくに驚くべきことではないですね。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年12月10日 (土) 02時25分13秒  [お名前] :  ココピコ  [タイトル] :  バトン  [メッセージ] :  こんばんは。 印象バトン、ブログにて公開中です。 他に２つ、ためてたバトンと一緒ですが（笑） それより、ココピコの印象のとこに『クヨクヨするようでクヨクヨしない』とあって、ふきだしました。 そのとおりかも（笑） 　  [ホームページ] :  http://www.geocities.jp/coconutpikomama/  [Ｅメール] :

2005年12月10日 (土) 08時35分55秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  拝見しましたよ  [メッセージ] :  　なるほど―― 　僕の印象は、 　――まじめで、Ｈで、頭がいい！ 　なのですね。 「まじめ」と「頭がいい」以外は当たっていると思います（W  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年11月30日 (水) 20時14分38秒  [お名前] :  ぽち（仮）  [タイトル] :  書くということは読むということ  [メッセージ] :  確かに書き手であるということは読者でもあるんですよね。 しかも誰よりも早く読める上に出来上がっていく過程 も全て見届けられる、という特権まであります。 ところが一旦行き詰まると誰よりも気の短い読者に なってしまうという(笑)。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年11月30日 (水) 22時26分17秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  ありますねー  [メッセージ] :  　同感です。 　うまい表現が出てこなくて物書きに詰まっていたりすると、妙にイライラした気分になります。 　それを放っておいても、誰も直してくれませんしねー。 　夜中に小人さんが出てきて、こっそり直してくれるといいんですけど――（笑  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年11月15日 (火) 22時24分01秒  [お名前] :  yuri  [タイトル] :  こんばんは  [メッセージ] :  お久しぶりです。 なんか照れくさい (〃ω〃) マル太さん元気そうで安心しました。 読み溜めた日記ゆっくり読ませていただきますね。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年11月16日 (水) 03時09分00秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  そうですね  [メッセージ] :  　yuriさん、こんばんは―― 　そうですね。 　マル太は、つつがなく物書きにいそしんでおります（笑 　お暇なときには、是非、お立ち寄り下さい。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年10月19日 (水) 00時51分42秒  [お名前] :   [タイトル] :  やっと、ネット〜☆  [メッセージ] :  おひさしぶり〜☆ って、そでもないかな？ｗ いや〜、ＰＣが壊れてから、借り物のＰＣでたまに自分のＨＰを開く程度だったんで、長いこと不便でしたんですよ。 やっと、新たにＰＣを購入し、なんとかネットもつながり、今日から再出発、ここまで半月もかかりました、はぁ〜。ｗ う〜ん、靖国参拝を、中国や韓国がどうしても許せないと言ってるうちは、彼らの戦後は終わらないのでしょうか。 中国にどれだけお金を注ぎこもうが、ちゃんと、ツケを払ったって、『証文』を残さないと終止符は打てないのかもね。 このへんが、日本のあいまいさ、裏目にでてるよね。 ところで、昨日の「生きること」 「早く結婚して子供でも生んで、落ち着いて暮らせ」って？ いまや離婚する夫婦が増える中、どうして、そんな発想が？ 昔の人は昔の価値観でしか見てないのね〜。 それにしても、生きることを「死の準備」と言っちゃうあたり、すごいなあ。 しかし、考えたらココピコも、死ぬまでにどれだけ笑えるかなどと思っている。 それも、１つの「死の準備」なのかしらねえ。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年10月19日 (水) 00時56分03秒  [お名前] :  ココピコ  [タイトル] :  ひゃ〜〜！  [メッセージ] :  ↑うえ、書いたのココピコです。 すみませぬ！ おゆるしを〜〜！！！ｍ(*_*;)ｍ  [ホームページ] :  http://www.geocities.jp/coconutpikomama/  [Ｅメール] :

2005年10月19日 (水) 05時20分44秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  おはようございます  [メッセージ] :  　ココピコさん、ネット復活、大変でしたね。 　日記で拝見しました。 　お元気そうで何よりです。 　今後とも、よろしくお願い致します。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年10月8日 (土) 02時28分11秒  [お名前] :  平田  [タイトル] :   [メッセージ] :  　久しぶりに日記を見させていただきました。 最近のマル太さんの日記のなかの一文に『図工用の粘土に牛乳をふりかけて混ぜたものにシャブリつくように気分が悪い。』というのを見ました。 　こんな表現が思いつくなんて本当にすごいです。私は小学校の頃、図工用の粘土がものすごく大嫌いでした。あれが水分を吸ってトロトロに溶けたときのおぞましさに、当時は何度も吐きそうになりました。（ずっと後に高校生になってもたまに思い出して嫌な気分になったものです。）今回はもう免疫ができてたので思い出しても大丈夫でしたが。あの粘土と牛乳のセットを思いつくなんて・・・マル太さんて結構面白い人ですね。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年10月8日 (土) 11時47分00秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  こんにちは  [メッセージ] :  　平田さん、こんにちは―― ＞ あの粘土と牛乳のセットを思いつくなんて 　粘土の牛乳のセットは実体験です（笑 　詳しいことは忘れましたが―― 　小学校のとき、図工用の粘土に給食の牛乳がふりかかり、トロトロになっていたのを目撃しました。 　最悪の臭いが充満していました。 　なので、「思い付いた」というよりは「思い出した」なのです。 　もう、二度とみたくありません（笑  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年10月4日 (火) 17時18分51秒  [お名前] :  ココピコ  [タイトル] :  大丈夫ですか？  [メッセージ] :  こんにちは〜☆ ども、ご無沙汰してました〜、ブックバトンいただかなかったら、更にご無沙汰だったかも（爆） ブックバトンで、マル太さんが今読んでる『光の帝国・・・』はココピコの好きな作品の１つです。 『十二国記・・・』もだいぶ前に読みましたよ。ファンタジーもの、大好きです。 あ、ここに書かずに自分のとこに書かなきゃネ！（笑） 喘息、大丈夫ですか？相当お疲れなのでは？ ストレスですか・・・マイナス思考の悪循環に、はまってませんか？ マイナス思考→ストレスが溜まる→病気になる→マイナス思考になる→ストレス ココピコは今、はまってる最中です。 ＨＰにもなんとか、面白いことでも書こうと思うのだけど、疲れてて何も面白いこと浮かばない・・・。 気がつくと大好きな音楽さえも、聴く気がしなくなってしまっている。 なんとか、抜けだそうともがいてる最中なのですが・・・。 これは、１発、おバカなことでもして大笑いしないと、抜け出せないかも！？（爆）  [ホームページ] :  http://www.geocities.jp/coconutpikomama/  [Ｅメール] :

2005年10月4日 (火) 21時37分14秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  マイナス思考の悪循環  [メッセージ] :  　うーむ。 　マイナス思考の悪循環――ハマっているかもしれませんね。 　もっとも、昨夜は、数年来の付き合いの友人たちと、色々と話ができたので、今は、それなりに元気です。 　こういう元気回復法は、独身ならでは、ですかね〜。 　　　　　＊ 　なんと、ココピコさんも、なのですか！ 『光の帝国』は人気なんですね。 　恩田さんの作品の中では、どっちかっていうと、目立たないほうだと思うのですが……。 　最近のマル太は、書くこと（＋副業の対応）に追われ、ゆっくり読書もできません。 　もともと読書好きではないのですが、そんな僕が、 　――本が読みたい！ 　と思っている――異常事態です。 　とりあえず寝てみて、体を休めますか。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年10月4日 (火) 12時29分41秒  [お名前] :  アマサイ  [タイトル] :  RE:ブックバトン  [メッセージ] :  マル太さん、ブックバトンの受理ありがとうございます。 渾然一体となったマル太さんのお人柄？が表れていておもしろうございました。 （思い入れの作家を年代別にするあたり、、、） 「光の帝国」はわたし的にはなかなかよかったです。 ではでは。  [ホームページ] :  http://page-only-one.cocolog-nifty.com/imotora7/  [Ｅメール] :

2005年10月4日 (火) 14時51分34秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  『光の帝国』  [メッセージ] :  　そうですか。 　よかったですか、『光の帝国』―― 　今のところ、タイトルと中身とが全然マッチしてません。 　なぜに「光」？　なぜに「帝国」？ 　もっとソフトな話じゃないの？ 　というわけで、俄然、興味深く読み進めているところでございます。 　　　　＊ 　ブックバトンをお楽しみ頂けたようで、何よりです。 　いささか正直に書きすぎたかも……（笑 　ちなみに、バトンは何人かの方にお渡ししてあります。 　主に『客間』でリンクを張らせて頂いている方々です。 　Mr.アニリンくんにも頼んでみましょう。 　彼の試験が終わったら――  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年10月2日 (日) 00時57分44秒  [お名前] :  アマサイ  [タイトル] :  ブックバトン  [メッセージ] :  マル太さん、こんにちは。ブックバトンというものが回ってきましたのでよかったら受け取ってください。 私の回答は、 http://page-only-one.cocolog-nifty.com/imotora7/2005/10/from__0dc0.html に書きました。 1. Book(s) reading right now.（いま読んでいる本） 2. The last book(s) I bought.（最近買った本） 3. Five novelists (or writer) I read a lot, or that mean a lot to me.（よく読む、または思い入れのある５人の作家または小説家） 4. Five books I read a lot , or that mean a lot to me.（よく読む、または思い入れのある５冊の本） 5. Five people to whom Im passing a baton.（バトンを渡したい５人） 宜しくお願いします。  [ホームページ] :  http://page-only-one.cocolog-nifty.com/imotora7/  [Ｅメール] :

2005年10月2日 (日) 01時12分35秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  ブックバトン！  [メッセージ] :  　アマサイさん、いらっしゃい―― 　ブックバトンの件、そちらのブログでも確認していましたよ。 　ただいま回答に向け、鋭意、準備中です（笑  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年10月1日 (土) 02時03分46秒  [お名前] :  周三郎  [タイトル] :  大口たたいてすみません  [メッセージ] :  マル太さん。 あげ足とりでも何でもなく、 『わかった振りは大嫌い』 にはショックを受けました。 内容とあいまった、なんという素晴らしいリズム感。 マル太さんは理詰めの文章を書かれることが多いと 思うのですが （差し出がましいことを言って恐縮です） 正直、トータルで「美しい」文章というものを 久しぶりに読ませていただきました。 直球でビシっと決まったと言うか。 いやぁ、びっくりしました。 マル太さんがこういう文章を書かれる。 ううむ。唸るのみです。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年10月1日 (土) 21時11分31秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  お褒めいただき、恐縮です  [メッセージ] :  　こんばんは―― 『道草日記』へのコメントを、ありがとうございます。 　周三郎さんにお褒め頂くのは大変に光栄ですが、ちょっと、お褒めすぎではないでしょうか（笑 　とくに狙って書いたものでもありませんし―― 　おっしゃる通り、マル太が書く文章は理詰めのものが多いのですが、昨日の『道草日記』を書いたときは虫の居所が悪かったのですね。 　適当に書き散らしました。 　多少、推敲はしましたけど――  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年9月28日 (水) 19時52分56秒  [お名前] :  ぽち(仮)  [タイトル] :  リレー小説  [メッセージ] :  京子さん日記を見て、羨ましいなぁと思いました。 リレー小説すごく面白いですね（・∀・） お互いに刺激を受けながら、思いもよらない展開で 物語が進むというのは一人で書くのとはまた違った 楽しみがありますよね。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年9月28日 (水) 22時34分46秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  ありがとうございます  [メッセージ] :  『京子さん日記』へのコメント、ありがとうございます。 　楽しんで頂けたようで何よりです。 　ぽち(仮)さんに「羨ましいなぁ」といって頂けるのは大変に光栄です。 　京子さんに代わって御礼申し上げます（笑 　実際、リレー小説は面白いですよ。 　マル太は結構、気安く色々な人とリレー小説を書きます。 　物語は大抵、破綻しますけどね（笑  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年9月24日 (土) 18時20分53秒  [お名前] :  ぽち（仮）  [タイトル] :  ２７年目の・・・・・  [メッセージ] :  懺悔でしょうか(笑)。 「ごめんなさい」が言えないときって言えたときより 自責の念が強くなる気がします。自分だけかも知れませんが。 ところでスイスの公用語って何でしたっけ？英語かドイツ語あたりかと思ってましたが、ハッキリとは分からない・・・・。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年9月24日 (土) 23時34分22秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  懺悔でしょうかね（笑  [メッセージ] :  　ぽち(仮)さん、いらっしゃい―― 　さあ、どうでしょう？ 　懺悔でしょうかね（笑 　スイスの公用語は4つあります。 　ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語です。 　地域によって様々な言葉が使われています。 　チューリッヒはドイツ語です。 　公用語が4つもあるのに英語が含まれていないという点が驚きですね。 　知り合いのカナダ人も驚いていました。 　もっとも、多くの人が英語も使いますが……。 　ごく普通の人がペラペラだったりします。 　タクシーのお兄さんとか――  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年9月11日 (日) 04時43分05秒  [お名前] :  外野席  [タイトル] :  コメントー感想  [メッセージ] :  院生氏の悩み（９月６日）とマル太氏の助言（９月７日）を興味深く拝見しました。　コメントー感想を少々。 ●大学改革も急速に進展し欠陥教授等は淘汰される制度になっていくように思われますー大いに期待ーしかし、非凡な才能をもつ研究者も　淘汰される可能性があり学問の衰退が危惧されます。 ●院生氏の悩みは気の毒ですが『無知の傲慢』のニュアンスも感じますーー一層の精励を期待致します。 ●マル太氏の助言はご本人の実践経験のようにも思われますーー「道草日記」随所から、医学研究に未練を残しながら指導教授に恵まれず文筆活動に転身した事情が推測されます。 今後折りに触れ　「道草日記」などでとりあげていただければと思います。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年9月11日 (日) 10時26分00秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  コメントに感謝いたします  [メッセージ] :  　外野席さま―― 　コメントに感謝いたします。 　　　　＊ 　御指摘のように、日本の学問の将来は、必ずしも楽観できるものではありません。その点は同感です。 　院生さんのお悩みは、多かれ少なかれ、全ての大学院生が抱え得るものと思います。 　御指摘の「無知の傲慢」のようなものまでは、私には感じられませんでした。 　御指摘の医学研究への未練は、とくに自覚していなかったように思います。 　未練があったとしたら、医学研究者の地位への未練でしょう。世俗的な未練です。 　父が医学研究者でした。子供の頃から、父みたいになりたいと、ずっと思っておりました。 　父は私の転向を知りません。死らずに亡くなりました。 　父に文筆への転向を伝えられなかったことは、今も心残りです。 　御指摘の未練には、そのようなことも関係しているかもしれません。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年9月6日 (火) 21時21分53秒  [お名前] :  院生  [タイトル] :  指導教授の悩み  [メッセージ] :  まるた先生　はじめまして。時々　道草日記　を拝見しています。先生の博識と鋭い分析が印象的ですね。 さて、私は大学院学生（バイオ系、博士後期１年）ですがいろいろ迷っています。 というのも、指導教授が無責任というか杜撰というか問題が多く、この大切な時期にひどく落ちこんでいます。とにかく一貫性のない方で、学生の自由を尊重するといいながら実験装置や試薬類はほとんど調達してくれないし、依頼や約束したことなどすっかり忘れて、言ったこともすぐ変更します。 そのくせセミナーの席などでは、カッコいい発言をし、よい研究者ぶっています。就職の世話もせず　実験指導も手抜きで院生は皆苦労しています。助手の先生もやる気をなくしているし、研究室からは論文がさっぱり出ていません。　学部時代の講義から受けた印象やいわゆる人当たりの良さとは大違いでとんでもない人物（院生の総合評価；エゴイストで、プライドだけは高く、頑固者）です。 　まるた先生　も大学院で研究生活を体験されたとの由、なにかアドバイスやご意見を頂けますでしょうか。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年9月7日 (水) 09時48分28秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  お書き込み、ありがとうございます  [メッセージ] :  　だいぶ、お悩みのようですね。 　お書き込みを拝見する限り、その教授の方にも一貫性があるように思えます。 　学生の自由を尊重するなら、実験現場の面倒はみないでしょう。約束を忘れることもあるでしょう。面倒見をよくすれば、通常、学生の自由は制限されます。 　論文が出ないのは問題ですが、学生の自由を尊重する研究室には、よくあることです。 　院生さんのお悩みは、指導教授との相性の悪さが原因のようです。 　これは仕方のないことです。教授も人です。性分を変えさせることは無理です。 　以上を踏まえ、どうするか、です。 　今まで通り我慢して付き合うか、思いきって別の研究室に移るか、です。 　言い換えれば、一刻も早く学位を手にするか、よそに理想の環境を見い出すか、です。 　ご自分の生き方と照らし合わせ、判断されるのがよいでしょう。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年8月29日 (月) 20時15分03秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  平身低頭  [メッセージ] :  　すみませんでした。 　書き込みに全く気付きませんでした。 　このゲストブックは新規の書き込みがあっても順番が入れ変わらないのが難点です。 ＞ まるこさん 　地震に備えて準備万端でいらっしゃるのですね。 　まるこさんのお住まいも、やはり宮城沖周辺でいらっしゃるのでしょうか？ 　サクっと起こって、サクっと終了することを祈ります。 ＞ アマサイさま 　なるほど―― 　　字がうまい＝体制派、字が汚い＝革命派 　一理ありますね。 　うまい字と汚い字とを書き分けられる人については、この図式が当たっていると僕も思います。 　ところが、世の中には、キレイな字を書きたくても書けない人というのがおりまして……。 　で、思考の筋道はキレイなのですよ。 　例えば、板書の字は汚くても、板書の形式はキレイ――そういう人は、やはり頭がいいのだと思います。 　森毅さんの思想は、大切だと感じます。 　似たようなことは、養老孟司さんも、戦前の社会政治に絡め、ご指摘でした。 　――皆で一生懸命になり過ぎると、かえって大変なことになる。 　という考え方ですね。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年8月19日 (金) 12時46分19秒  [お名前] :  まるまる  [タイトル] :   [メッセージ] :  こんにちは 初めまして 今度から入れさせていただきま〜す  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年8月19日 (金) 19時54分50秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  こんばんは  [メッセージ] :  　いらっしゃいませ―― 　お越しいただき、ありがとうございます。 　お暇なときは、ぜひ、またお立ち寄り下さい。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年8月17日 (水) 18時09分02秒  [お名前] :  yuri  [タイトル] :  地震  [メッセージ] :  ↓を見て安心しました。 宮城はすごかったって聞いたので。 震度６ってどんなんだろう？ 想像もできません。 自然にはさかえらませんね。 人間の無力さを感じます。  [ホームページ] :  http://blog.livedoor.jp/yuri322/  [Ｅメール] :

2005年8月17日 (水) 22時18分50秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  こんばんは  [メッセージ] :  　御心配、ありがとうございます。 　今回の地震は、どうやら宮城沖地震ではなかったようですね。 　これくらいで済んでくれれば、と思っていたのですが……。 　自然の脅威は侮れませんね。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年8月19日 (金) 12時54分57秒  [お名前] :  まるこ  [タイトル] :   [メッセージ] :  こんにちわ やっぱり地震は 怖いですね！！ もお家は地震になっても大丈夫です 地震のときのために 非難するときの準備OK かばんにかいちゅうでんとと 食料がそろっていま〜す。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年8月16日 (火) 22時10分09秒  [お名前] :  ぽち(仮)  [タイトル] :  こんばんわ  [メッセージ] :  今日、地震すっごい揺れましたよね。 大丈夫でしたか？ 秋田では長いこと揺れて、車酔いしたみたいに 気持ち悪くなってしまいましたlil(´д｀ ）lil 確か去年の世相を表す漢字は「災」だった気が しますが、まさか今年もですか・・・・！？  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年8月17日 (水) 01時18分33秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  こんばんは  [メッセージ] :  　たしかに、長く揺れはしたのですが、強くは感じなかったんですよ。 　震度３か４くらいかな、と―― 　いつもの地震より、ちょっと大き目かな、と―― 　ニュースをみてビックリです。 　仙台も割と揺れたのですね。 　実は、たまたま仙台市内の揺れにくい地域にいたのです。 「おお、揺れてるな〜」 　みたいなノドカな雰囲気でした（笑 　仙台の東や南では、かなり揺れたみたいですけどね。 　2年前の地震も、そうでした。 　仙台は大したことなかったのですが、仙台の東の方では火事がでたり、家やビルが潰れかかったり―― 　死を覚悟したという人も、たくさんいます。 　今回は、ニュースでみる限り、そんなでもないようですが……。 　御心配ありがとうございます。 　災いの年、再び――にならないといいですね。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年8月8日 (月) 21時36分31秒  [お名前] :  yuri  [タイトル] :   [メッセージ] :  字が汚い人は頭がいい。 これ当たってますね！ 私の周りもそうですもの。 私は、字だけは綺麗だって言われるんですよ(T-T*)アハハ〜（自爆） チューリッヒの日曜日。 街全体がのんびりと静かに休暇を楽しむというのがいいですね。 今は、家でゆっくりとしていたくてもまわりからの騒音雑音が多すぎてできないことが多いです。  [ホームページ] :  http://blog.livedoor.jp/yuri322/  [Ｅメール] :

2005年8月9日 (火) 09時18分12秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  おはようございます  [メッセージ] :  ＞ 私は、字だけは綺麗だって言われるんですよ(T-T*)アハハ〜（自爆） 　字が綺麗な人には、コミュニケーション能力に優れた人が多いように思います。 　自分の考えや気持ちを正確に伝えようとする人です。 　大切なことだと思います。 　世の中、頭だけでは生きていけませんから―― ＞ 今は、家でゆっくりとしていたくてもまわりからの騒音雑音が多すぎてできないことが多いです。 　僕は、休みの日はTVをつけないようにしています。 　意外に静かですよ。 　あ。 　でも、一人暮らしでないと通用しませんね（笑  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年8月25日 (木) 16時40分24秒  [お名前] :  アマサイ  [タイトル] :  字の汚さは、、、  [メッセージ] :  カメレスですいません。 以前数学者の森毅さんのエッセイに 「昔は、男子学生は、ノートはとらない、もしくは汚くて読めない者が多いが、そういう学生ほど、おもしろい発想をしていた。女子学生は、きちんとノートをとり、成績も良いが、枠に外れた発想をする者は少ない。しかし近年（８０年の終わりか９０年代）はその逆転傾向があるように思う」 というような一文がありました。 字が汚いと頭がいいというより、私は森先生の意見に近いです。 誇張するならば、 字がうまい⇒体制派、字が汚い⇒革命派(?) というような感じです。 枠から外れるのも良い場合と悪い場合がある。 高校の時出会った「なんでもええかげんが良い加減なのだ」という森毅思想は、強く感銘を受けました。  [ホームページ] :  http://page-only-one.cocolog-nifty.com/imotora7/  [Ｅメール] :

2005年8月2日 (火) 22時08分02秒  [お名前] :  yuri  [タイトル] :  こんばんは  [メッセージ] :  最近とっても思いこみが激しいんですよね。 これって老化への道をたどってるってことでしょうか？ ん〜なんだか不安になってきましたよ(T-T*) 頭はいつまでも若く柔軟にしていたいですね。  [ホームページ] :  http://blog.livedoor.jp/yuri322/  [Ｅメール] :

2005年8月4日 (木) 08時53分57秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  おはようございます  [メッセージ] :  　お返事が遅くなりました。 ＞ 最近とっても思いこみが激しいんですよね。 　実は僕も、最近、そんな感じなんですよ。 　また徐々に思い込みが強くなってきているように感じます。 　どうも今の環境に慣れてきたのが、よくないみたいですね。 　新しい環境に飛び込むと、最初のうちはいいのですが、段々、慣れてくると思い込みが強くなってくるようです。 　何とかして、頭の柔らかさを保ちたいものです。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年8月2日 (火) 14時39分21秒  [お名前] :  アマサイ  [タイトル] :  天気の良い日には、  [メッセージ] :  いつも楽しく拝見しています。 三田誠広は好きな作家で『天気の好い日は小説を書こう』は読んだはず、と思います。早稲田の文芸学科の授業採録シリーズですよね。 この本かどうか忘れましたが、 「小説というのは比喩である。悲しいと書かずに悲しみを表現し、うれしいと書かずに喜びを表現することである」 ということが書かれていました。 当たり前と言えば、当たり前ですが、その時は目から鱗が落ちる思いでした。学生の作品（要約ですが）では、失恋の思いを「帰り道に２つのジューサーを持って帰る」ということで表現したことがおもしろいと思いました。 まあ、健康な人間はブンガクなんてしないと思います(^^;) しかし、健康でなければモノは書けないですから、雨の日以外は散歩ぐらいした方がよいですね。  [ホームページ] :  http://page-only-one.cocolog-nifty.com/imotora7/  [Ｅメール] :

2005年8月2日 (火) 22時07分29秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  こんばんは  [メッセージ] :  　アマサイさん、いらっしゃい―― ＞ 『天気の好い日は小説を書こう』は読んだはず、と思います。早稲田の文芸学科の授業採録シリーズですよね。 　そうです。なかなか臨場感あふれる本でした。 　講義中の冗談まで採録されていたようです。 　――小説というのは比喩である。 　というのは僕も覚えています。 　それで小説の見方が変わりました。 　よりシニカルに読む癖もついてしまいましたが……（反省 　何はともあれ、健康は大切です。 　心から、そう思います。 　富も名誉も権力もいらないから、健康だけは手放したくないですね。 　今が本当に健康かは、さておき―― 　アマサイさんのブログは僕もチェックしていますよ。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年7月27日 (水) 04時58分43秒  [お名前] :  八尋  [タイトル] :   [メッセージ] :  どもー☆ 先ほど、こちらからのLINK作業が完了しましたので、 ご報告です(´▽`) これからもよろしくお願いしますね♪  [ホームページ] :  http://www.geocities.jp/yahiro72jp/  [Ｅメール] :

2005年7月27日 (水) 10時38分08秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :   [メッセージ] :  　こちらこそ―― 　よろしくお願いします。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年7月24日 (日) 12時30分28秒  [お名前] :  ココピコ  [タイトル] :  トイレ！ｗ  [メッセージ] :  こんにちは☆ リンクを貼っていただいてありがとうございます！ お礼が遅れてすいません。 さて、トイレ話（笑） トイレはくつろぐ場所ですよ、絶対！ で、公共のトイレで、和式だったり、汚れていたりすると、がっかりですよ。 しかし、最近の新しい所は、キレイどころか芸術的なトイレ（？）だったりしない？ ドアの開き方が違ってたり、お水の流し方がわからなかったり、懲りすぎてるとこあるよねえ。 懲りすぎてるのも、くつろげないですよねえ。  [ホームページ] :  http://www.geocities.jp/coconutpikomama/  [Ｅメール] :

2005年7月24日 (日) 12時53分46秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  え？  [メッセージ] :  　ココピコさん、いらっしゃい。 ＞ しかし、最近の新しい所は、キレイどころか芸術的なトイレ（？）だったりしない？ 　え？ 　そんなトイレみたことないです。 　どういうところに行けばあるんでしょうか？ 　もしかしたら、女性用と男性用とで違うのかも……。 　そういえば、偉い芸術家が、展覧会にトイレの便器を出品したことがあったとか……。 　誰だったかな？ 　詳しくは忘れました。現物もみてないですし……。 　便器は、ごくシンプルなヤツでも、よくみると芸術的かもしれませんよ。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年7月21日 (木) 23時13分35秒  [お名前] :  yuri  [タイトル] :  こんばんは  [メッセージ] :  私もたまに水曜日休みです（笑） あみんの待つわを辻ちゃん加護ちゃんがカバーしてるんですか？ 知らなかった・・・ 時代に乗り遅れてる _l￣l●lll ガクリ・・・ でも待つわはいい曲ですよね。 今じゃストーカーって言われるかもだけど（笑）  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年7月22日 (金) 00時47分25秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :   [メッセージ] :  ＞ 時代に乗り遅れてる _l￣l●lll ガクリ・・・ 　いやいや―― 　僕も、つい先週、知りましたから―― 　yuriさんが乗り遅れているなら、僕も乗り遅れてます（苦笑 ＞ 今じゃストーカーって言われるかもだけど（笑） 　どこで待つか、によりますよね。 　駅の改札口とか自宅の玄関とかで待たれては、かないません（笑  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年7月17日 (日) 21時26分28秒  [お名前] :  ぽち(仮)  [タイトル] :  リンクを貼らせていただきました。  [メッセージ] :  リンクを貼らせていただいたのでご報告です。 これからもよろしくお願いしますね  [ホームページ] :  http://www.geocities.jp/siamesecat0001/  [Ｅメール] :

2005年7月18日 (月) 01時55分45秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  こちらこそ――  [メッセージ] :  　ありがとうございます。 　光栄に思います。 　こちらこそ―― 　今後も、よろしくお願い致します。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年7月17日 (日) 06時55分28秒  [お名前] :  ぽち（仮）  [タイトル] :  京子さん日記  [メッセージ] :  おはようございます。 久々の京子さん日記、「甘えんなよーぉ！」と 鋭い指摘がありましたね。 でも物事を説明するためにある程度の文量は必要ですよね。（でもやっぱり長かったかもｗ） それからムーミンと歩く京子さん、想像してみました。 週刊誌あたりで 「レッサーパンダの次はカバが立った！」 みたいに報じられるのでは。 （※ムーミンはカバではありません）  [ホームページ] :  http://www.geocities.jp/siamesecat0001/  [Ｅメール] :

2005年7月17日 (日) 09時45分44秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :  早起きですね〜  [メッセージ] :  　おはようございます、ぽち(仮)さん―― ＞（でもやっぱり長かったかもｗ） 　哲学者の本とかを読んでいて、 （てめー、説明がなげぇんだよ！） 　って苛立つことがありますが、気付くと自分もそうなっている――なんてことも、よくあります。 　早い話が、手抜きなんですよね、難しい文章って……。 　反省　（．．） ＞ 週刊誌あたりで ＞ 「レッサーパンダの次はカバが立った！」 ＞ みたいに報じられるのでは。 　んでもって、自意識過剰の京子さんは、 「もう、放っておいてよ、私のことなんて！」 　と息巻くことでしょう。 　いやいや、あなたは関係ないから―― 　週刊誌の皆さんが欲しいのは二足歩行のムーミンの絵だから―― 　こんなこと書くと、起こられるんだろうなあ〜。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

2005年7月12日 (火) 23時43分00秒  [お名前] :  ココピコ  [タイトル] :  はかなげな少女  [メッセージ] :  こんばんは ココピコが思うはかなげな少女っていうのは小学生までかなあ。 というか、「いたいけな子供」はいるけど、「はかなげな少女」なんている？ 最近、どう見ても「元気ハツラツ！」って感じな少女しか、見てないなあ。 「はかなげな少女」はもう、夢と幻想のファンタジーの世界にしかいないのじゃないだろうか。 と、女の視点でいってみる・・・（笑）  [ホームページ] :  http://www.geocities.jp/coconutpikomama/  [Ｅメール] :

2005年7月13日 (水) 06時26分14秒  [お名前] :  マル太  [タイトル] :   [メッセージ] :  　おはようございます。 ＞ 「はかなげな少女」なんている？ 　そうですね。 「はかない」とは、今にも消えてしまいそう――つまり「不治の病」に冒されている――ということだろうと思います。 　TVドラマや映画や小説やマンガなどに、よく登場しますよね。 　――で、そういう少女は、今でも大きな病院などでは決して珍しくありません。 　もちろん、少女に限らず少年もいます。 　つまり、よく物語で描かれる「はかなげな少女」が完全にフィクションだとは、いい切れない部分があるということです。 ＞ 最近、どう見ても「元気ハツラツ！」って感じな少女しか、見てないなあ。 　それは僕も同感です。 　でも、そういう女の子たちだって、あと15年もたてば皆、少女ではなくなるわけです。 「元気ハツラツ！」であればあるほど、僕の目には、はかなげにみえてきます。 　もっとも、そういう女の子たちの多くは「元気ハツラツ！」な女性になるでしょうから、そういう意味では、はかなくないですね。  [ホームページ] :   [Ｅメール] :

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